特別編 Amplify Studio ハンズオン
イベント内容
今回の特別編はAWS Amplify Studio + Figma です。
FigmaでデザインしたコンポーネントをベースにデータをマッピングしたReactを自動で吐き出すことができます。 今回は2月18日に行われました以下のイベントのシナリオをもとに Figamの操作も併せて行っていただけるシナリオにすべく関係者一同検証中です。
同日の講師は以下のお二人にお願いいたします。
松田 康宏
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JAWS-UG 金沢支部オーガナイザー
イースト株式会社所属。石川県在住。
2020年まで金沢市内の印刷会社でインフラエンジニアとして、AWSを利用したインフラの概念実証を実施したのち、2021年1月より現職。
フルリモートワークで業務をする傍ら、JAWS-UG 金沢支部のコミュニティの運営に携わる。
2級ファイナンシャルプランニング技能士(AFP)としても活躍中。趣味はランニングとボウリングと家庭菜園。
Twitter : https://twitter.com/matyuda Facebook : https://www.facebook.com/yasuhiro.matsuda.100
織田 繁
)
JAWS-UG初心者支部オーガナイザー
株式会社NSD所属 主にAWS上でのインフラ構築や新人研修を担当しています。コミュニティとしてはJAWS-UG 初心者支部運営、JAWS SONIC 2020運営、JAWS DAYS 2021運営、JAWS PANKRATION 2021運営として参加しています。 ハンズオン を楽しんで頂けましたら幸いです!!
Twitter : https://twitter.com/OutputSeq Facebook : https://www.facebook.com/shigeru.oda.9
画面説明しながら進めていきますので、是非初学者でも気後れせずに挑戦してみてください。
講師:アマゾン ウェブ サービス ジャパン、シニアエバンジェリスト 亀田 )
必要なもの AWS アカウント 最大数百円程度のAWS利用料金
注意点 登壇者による発表内容はアマゾン ウェブ サービス ジャパンとして主催しているものではなく、コミュニティ活動の一環として勉強会の主催を行っているものです。
注意事項
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