JAWS-UG SRE支部 #3
イベント内容
JAWS-UG SRE支部 待望の第3回!
前回のイベントも参加者の皆さん、登壇者の皆さんのおかげで大盛況となりました。
第3回も一緒に盛り上げていきましょう。
※ #1 のアーカイブ動画はこちら
※ #2 のアーカイブ動画はこちら
テーマ
これってSREなの?LT大会
「これってSREなの?」と思うような、AWSを使って何かした経験を大募集!!
LTはじめての方もお気軽にご参加ください!成功/失敗の経験に関わらずザックばらんに共有できればと。
例 )
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CloudWatchを使ってシステムのモニタリングをした話
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ToilをLambdaで解消した話
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AWSの新サービスを使ったら運用が楽になった話
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AWS障害のポストモーテム
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CloudFormationしくじり先生
開催概要
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日時:2022年05月20日 (金) 19:00 〜
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場所:YouTube Liveにて配信 (URLは上部 ↑「参加者への情報」欄を参照)
タイムテーブル
時間 | 内容 | 登壇者 |
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19:00-19:10 | オープニング | さらむゅん(運営) |
19:10-19:16 | LT1-1 Session Managerの便利さを伝えたい |
satoshi-nagakubo-ak |
19:16-19:22 | LT1-2 失敗を経験したあなたへ 〜建設的なインシデントの振り返りを行うために実践するべきこと〜 |
菊池 宣明 |
19:22-19:28 | LT1-3 全国の中高生がプログラミングを学んでいるCloud9環境の仕組み |
浅倉 正芳 @asache3 |
19:28-19:34 | LT1-4 マイクロサービスのリリースにまつわるtoilを解消した話 |
加藤 遊馬 |
19:34-19:50 | LT1-感想&QA座談会 | LT前半4名のみなさま ホスト:御田 稔(運営) |
19:50-20:00 | 休憩 | |
20:00-20:06 | LT2-1 AWS ChatbotでEC2インスタンスを起動できるようにした |
Takashi Iwamoto @iwamot |
20:06-20:12 | LT2-2 AmazonManagedGrafanaを使って AWSマルチアカウントで監視ダッシュボード構築してみた |
稲田 高明 @dev_inada |
20:12-20:18 | LT2-3 信頼性の階層の一段目を積み上げる |
山原 崇史 @shonansurvivors |
20:18-20:24 | LT2-4 RDSのモニタリングの話 |
渡部龍一 @ryuichi_1208 |
20:24-20:40 | LT2-感想&QA座談会 | LT後半4名のみなさま ホスト:御田 稔(運営) |
20:40-20:50 | クロージングセッション | さらむゅん(運営) |
*スケジュールやスピーカー、発表内容は変更される場合がございます。
セッション
LT1-1 Session Managerの便利さを伝えたい
セッションマネージャーでログ取得が楽になった話をしたいです
スピーカー:satoshi-nagakubo-ak
LT1-2 失敗を経験したあなたへ 〜建設的なインシデントの振り返りを行うために実践するべきこと〜
皆さんは失敗をした経験はありますか?僕は沢山あります。ミスをすると辛い気持ちになりますよね。このセッションでは失敗が起きた際に自分はどのように立ち回れば良いか、部下が失敗した時にどのように接すれば良いか、組織としてどうあるべきかについて簡単にお話しします。一人でも多くの方がインシデントに対してポジティブに向き合えるようになる、そんなセッションになれば幸いです。
スピーカー:株式会社X-Tech 5 菊池 宣明 @kikulabo
LT1-3 全国の中高生がプログラミングを学んでいるCloud9環境の仕組み
中学・高校の情報の授業向けにオンラインのプログラミング学習教材、ライフイズテックレッスンをご提供しています。今回はライフイズテックレッスンと連携して動くCloud9のアーキテクチャーと、これまでの運用で何が大変だったか、どう改善してきたかをご紹介させていただきます。
スピーカー:ライフイズテック株式会社 インフラ/SREグループ マネージャー 浅倉 正芳 [@asache3] (https://twitter.com/asache3)
LT1-4 マイクロサービスのリリースにまつわるtoilを解消した話
クレカのサービスには準拠しなければいけないコンプライアンスが多数存在します。 今回はその制約の中で発生したtoilを解消した事例と学びを紹介します。
スピーカー:加藤 遊馬 @AsumaYwY
2-1 AWS ChatbotでEC2インスタンスを起動できるようにした
AWS Chatbotを使ったことがない、あるいは、最近の機能追加をご存じない方に向けて、Slackと連携したChatOpsの一例をお話しします。
スピーカー:ENECHANGE株式会社 インフラエンジニア 岩本 隆史 @iwamot
LT2-2 AmazonManagedGrafanaを使ってAWSマルチアカウントで監視ダッシュボード構築してみた
AWSマルチアカウントでどう監視しようか思案している人にAmazonManagedGrafanaをひたすらおススメするセッション
スピーカー:稲田 高明 @dev_inada
LT2-3 信頼性の階層の一段目を積み上げる
SRE本に登場する「信頼性の階層」の一段目となるモニタリングを採り上げ、前半はその一要素であるダッシュボードについて、後半はCloudWatchによる実装例を紹介します。
スピーカー:株式会社スマートラウンド SRE 山原 崇史 @shonansurvivors
LT2-4 RDSのモニタリングの話
RDSのモニタリングについてのお話をします
スピーカー:渡部 龍一 @ryuichi_1208
参加のルール/マナー
勉強会に参加される方は、JAWS-UGの定める以下のルール/マナーに則って行動することをお願いしております。
ルール
- 関係者の人種、性別、性的指向、身体的特徴、見た目、政治、宗教(または無宗教)などに係る表現は、いかなる場合も適切ではありません。
- JAWS-UG は No sell, No Job です。イベントの趣旨と関係のない宣伝行為・採用活動・ネットワーキングのみを目的としたご参加はご遠慮ください。
ルールに違反する方は参加をお断りする場合がございます。
マナー
- あなたのクリエイティブで前向きな発言がイベントをより楽しくします。発表者や質問者に対して疑問や意見がある場合は批判や罵り・嘲りではなく提案と課題解決の態度でポジティブな発言を心がけましょう。
- 全てのイベントは有志のボランティアにより非営利目的にて運営され、いつでもあなたの手助けを必要としています。お気付きの点があればぜひご協力をお願いいたします。
- 私たちはコミュニティへの貢献を通じて社会からの信頼を得ることがより良いビジネスに繋がり、より自分らしい働き方を見つける手段になると信じています。
- AWSのユーザーグループは日本中、世界中に存在し、あなたの参加を待っています。是非コミュニティを通じて世界中の仲間と繋がりましょう。
https://jaws-ug.jp/for-participant/
JAWS-UG SRE支部とは
概要
Site Reliability Engineeringに興味がある方なら誰でも歓迎!
AWSを活用したSREのプラクティス実践について語り合うコミュニティです。
運営メンバー紹介
Tomoya Kitaura @kitta0108 | あんどぅ @integrated1453 |
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medibaという会社でSREの仕事をしています。実装レイヤーに近いところのSREナレッジを皆様にお届けすべく、日々、色々と考えたり考えてなかったりしています。 | 大手SIerで10年半エンジニアとしてアプリからインフラまで大企業の技術支援を行った後、経済ニュースメディアでSREの仕事をしています。 |
Mary @mary_tuba | Kazuki Numazawa |
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medibaという会社でSREというなの雑用係やってます。 本業がイベンターじゃないかと思い始めてきているスタッフジャンキーな人。 |
埼玉に生息するしがないエンジニア。自称 SRE。 |
パプリカ @MahPaprika | さらむゅん @saramune |
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WeblioでSREをしてます。 好きなAWSのサービスはLambdaです。 | ChatworkでSREっぽいことはじめました。よちよちしてます。 |
mrskkkrr @pontata | 御田 稔(みのるん) @minorun365 |
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アマゾンのSystem Development Engineerのようなことを始めました | KDDIの情シス部門で、これってSREなの?的な仕事をしています。 |
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