成功事例に学ぶデータ利活用プロジェクトの進め方
イベント内容
DX推進におけるデータ利活用の重要性
今や多くの企業にとって共通課題となっているDX。
その意味合いは「データを活用したビジネスの変革」です。
企業が保有するデータを駆使し、データドリブン経営を実現することが、
DXを推進する上で避けては通れないテーマです。
現在の企業経営においては、これらのデータをいかに迅速に、
リアルタイムで意思決定に活用できるか、またそのための仕組みを
どのように構築するかが求められています。
データ利活用は全社横断で
データ利活用の検討を進める際に、一部門だけが独自に導入を検討するケースが多いのが現状です。
その結果、全社標準基盤として展開されない、ツールが先行しビジネス部門で活用できない、
ROIが出ずプロジェクトが始められないという事例が上げられます。
それを踏まえると、データ利活用の検討では全社横断でのガバナンスを利かせた検討が必要となります。
成功するDX導入モデルとは
そこで本セミナーでは、NSWパートとして、DXの取組みでの失敗例を元に、
成功に導くDX導入モデルを紹介いたします。
また、セゾン情報システムズパートでは、
情シス部門が推進役となり会社をあげてのデータ利活用に取り組んでいます。
そこには、目標の設定から、データセキュリティと利便性の両立、
新たに構築したデータ基盤、その定着・活用に向けた社員教育制度など、
いくつもの試行錯誤がありました。
本セミナーでは、データ連携ツールのメーカーであるセゾン情報システムズが考える、
実体験に基づくデータ活用のベストプラクティスをご紹介します。
ウェビナー概要
2022年5月31日(火) 13:00~14:00
- 13:00~13:02 はじめに
- 13:02~13:22 全社横断での三位一体でのDX推進の重要性(仮)
- 13:22~13:52 データ連携ベンダーの情シスが先導するデータ活用のベストプラクティス
- 13:52~14:00 質疑応答
主催
NSW 日本システムウエア株式会社
協力
セゾン情報システムズ株式会社
本セミナーについてのお問い合わせ
data-mgt@gw.nsw.co.jp
個人情報について
お客様ご自身の個人情報についてのお問い合わせ(苦情のお申し出やご相談等)は
下記のWebフォームからお問い合わせください。
また、当社の個人情報保護に対する取り組みは下記Webフォーム
下部のリンク先からご覧いただけます。
https://nsw.smktg.jp/public/application/add/430
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