電子帳簿保存法が改正された今、あなたの企業は対応できていますか ~変更点と運用の観点から対応すべきポイント~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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無料
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員100人 |
イベント内容
電子帳簿保存法が改正された今、あなたの企業は対応できていますか ~変更点と運用の観点から対応すべきポイント~
概要
2022年1月の税制改正で、電子ファイルで受領した場合の電子保管の義務づけが2年後に向けて対応が迫られる電子帳簿保存法。
改正内容と運用観点での対応すべきポイントを抑え、阻害要因となる紙文化に対して、紙の電子化と承認フローを含めた電子化をご紹介します。
連携機能が強化された電子帳簿保存法対応に強い電子帳票管理システム「SPA」と、拡張性の高いワークフローシステム「AgileWorks」の連携による実現、さらにその先のDXとして、独立系の富士ソフトの知見を活かしたRPAやデータの活用のヒントをご紹介します。
法改正への対応方法を検討している、DXに取り組みたいお客様必見のウェビナーです。
タイムスケジュール
セッション①(約20分)
電子帳簿保存法の基本、考えるポイントとは?
セッション②(約10分)
電子帳簿保存法への対応ではじめるバックオフィス部門の業務効率化とペーパーレス業務や法的要件ごとにシステム導入していませんか?
セッション③(約10分)
清水建設様事例に学ぶ、非効率な運用から解放する拡張性の高いワークフローとは?
セッション④(約10分)
電子帳簿保存法対応から始まるDX
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
参加対象
- 帳票業務のシステム化・効率化・DXに興味のあるお客様
- 電子帳簿保存法対応をご検討中・ワークフローシステム・RPA、データ連携に興味のあるお客様
参加費
無料
注意事項
- 競合他社はお断りさせていただきます。
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