Mendix Japan Day 2022
イベント内容
Mendix Japan Day 2022
概要
シーメンス株式会社が提供するMendix(メンディックス)は、Gartner社のマジック・クワドラント、またフォレスターのレポートにおいてリーダーとして認められている、名実ともに世界をリードするローコード開発プラットフォームです。
本イベントでは、ローコードを用いて日本のDXをどうご支援できるかを、国内外の豊富な実例やソリューションを元にご紹介いたします。DX推進や開発工程の効率化をご検討の皆様に最適な内容です。
また同時開催として「Mendixプログラミングコンテスト 2022」の決勝ラウンドを行います。
両イベントを通じて、ローコード・プログラミングの普及、ひいては日本企業・組織のDX推進、モダナイゼーションの一助とならんことを願います。
イベント詳細およびタイムスケジュール
■ 日程:2022年6月15日(水)
■ 開催時間:9時~18時(8時55分より入場可能)
■ 開催方式:バーチャルイベント
■ 費用:無料
■ アジェンダ概要
>午前:Mendix プログラムコンテスト ファイナリストプレゼンテーション
>午後:Mendix、Mendixパートナー、プログラムコンテストWinner発表
■セッションテーマ例
・製造業・自動車業界におけるローコードを用いた革新(豊富な海外事例)
・Marketplaceを用いたISVにおける新しい収入源開拓
・日本企業におけるDXに貢献するローコード開発プラットフォーム
・世界をリードするローコード開発手法を20分で学ぼう(特別編集版)
・SAP環境において、ローコードを活用しES向上
、、、などなど全く新しいコンテンツが数多く視聴できます
【主なタイムテーブル】
9:10- Mendixプログラミングコンテスト2022決勝ラウンド
10:20- Mendixを知ろう
13:00- ビジネスセクション
Mendix、ローコードを企業・組織のDX、アジャイル開発、DevOpsにどう生かしていくかを多くの事例とともにご紹介
■基調講演:株式会社アイ・ティ・アール
■顧客講演:株式会社ティラド
■株式会社電通国際情報サービス
■株式会社マクニカ
■株式会社ビルドシステム
15:00- テクノロジーセクション
Mendix、ローコードを、技術観点で学ぶセクション。SAP、AWS、RedHatなどのプラットフォームでの活用を中心に、DXのフレームワークを提示
■特別講演:アクセンチュア株式会社
■日本電気株式会社
■デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
■Amazon Web Services
■レッドハット株式会社
タイムテーブル詳細はこちらから→ https://bit.ly/3MVzu7h
登壇者
Sonja Thomas
Mendix DE, Industry Manager Automotive
Sonjaは、シックスシグマおよび品質管理ドメイン内の自動車の一流サプライヤーでキャリアをスタートさせました。 その後、彼女は、後にシーメンスに買収されたソフトウェア会社であるIBSAGのプリセールスコンサルタントとしての役割を引き継ぎました。 彼女は、製造業のソフトウェア販売、コンサルティング、製品管理で幅広い専門的経験を持っています。 最近では、SiemensDISWのデジタルマニュファクチャリングセグメントでプロセスエンジニアリングおよび品質ソリューションの製品管理に従事していました。 Sonjaは現在、業界の専門知識で機会と追求をサポートし、顧客、見込み客、GTM組織のフィードバックに基づいて新規および既存のセールスプレイを使用できるようにすることで、Mendixの自動車業界へのリーチを拡大する責任があります。
参加対象
- ローコードの利用・普及に関心がある方(競合事業者からのご参加はお断りする場合があります)
参加費
無料
ハッシュタグ
#techplayjp #Mendix #ローコード #アジャイル #DevOps
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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