ツナカン(TUNA-JP Conference) #3
イベント内容
イベント概要
ツナカン(TUNA-JP Conference) #3を開催します。 今回のテーマは、「Kubernetes をちょっと便利にする」です。 Kubernetesを使用する中で知っていると少し幸せになれる内容について3名の方にお話しいただきます。
今回は、ツナカン初の ハイブリッド開催 です!先着10名をVMwareにご招待いたします!
会場でお会いできるのを一同楽しみにしております ('v' э )Э ₎₎
こんな方におすすめです!
- kubernetesは知っているけれどVMware製品は知らない or 情報知りたい方
- vSphereは知ってるけどコンテナやKubernetesは知らない方
- TanzuのOSSを利用している方、興味がある方
会場
現地とリモートのハイブリッド開催です。
現地枠でお申し込みの方は、当日、会場までお越しください。 リモート枠でお申し込みの方は、後日共有させていただく Zoom の URL からご参加ください。
タイムテーブル
時間 | 内容 | 発表者 |
---|---|---|
19:00 - 19:10 | オープニング | @shin-taro |
19:10 - 19:20 | LT01 | 谷垣友喜 (@ttani03) |
19:25 - 19:35 | LT02 | 草間一人 (@jacopen) |
19:40 - 19:50 | LT03 | 榎田皓太 (@koooota) |
19:50 - 20:00 | クロージング | @shin-taro |
LT01: Cloud Native Buildpack を使いたい
コンテナベースのツールを自作しているのですが、Dockerfile を書くのが面倒になったので、Cloud Native Buildpack を使えば楽にできないか?というお話です。
谷垣友喜
VMware 株式会社で Senior Technical Support Engineer として、普段は NSX のサポートをしています。
LT02: HashiCorp VaultとTKG(TCE)でSecretを良い感じに管理する
Kubernetesを使う上で、誰もが悩むのがSecretをどう管理するかという点ですよね。Manifestにはbase64エンコードされただけの値が乗っかってしまうので、これをGitで管理するのは難しい。 そこでHashiCorp Vaultを組み合わせると、実は良い感じにSecretを管理出来るんですよ!このセッションでは、デモも交えてTKGとVaultの組み合わせについて解説します。
草間一人
HashiCorp JapanでSenior Solutions EngineerとしてTerraformやVault、Consulなどのプリセールスに携わる。個人の活動としてCloudNative Daysというカンファレンスの共同代表も務めている。
LT03: Sonobuoy試してみた
NTTデータが提供するプラットフォームサービス「iQuattro®️」ではKubernetesを利用しており、Kubernetesクラスタの試験でSonobuoyを活用できないか検討しました。本セッションではSonobuoyを利用した、KuberntesクラスタのE2Eテストについて紹介します。
榎田皓太
NTTデータの「iQuattro®️」チームにてフルスタックエンジニアとしてサービス開発と提供をしています。Kubernetesを中心にCloud Nativeな技術を扱っています。
行動規範 (Code of Conduct) について
ツナカン(TUNA-JP Conference)は、Tanzuに含まれるOSSを利用するユーザーが集まり、Kubernetesを始めとしたOSS、関連するソフトウェアについて情報交換、交流することを目的とした会です。 ツナカンを通じて、参加者同士が交流し、Tanzuに含まれるOSSやその利用方法について情報交換する中で、交友やコミュニティ内での議論を深めていく場を作ることが目標です。
皆さんが気持ちよく参加できるようご協力をよろしくお願いします。
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