『Learning Domain-Driven Design』 輪読会 No.8
イベント内容
イベント概要
『Learning Domain-Driven Design』の輪読会です。
発表者が、翻訳した内容を読み上げていきます。 参加者は、内容を聞いて感想や疑問などを、チャットやボイスでディスカッションをし、お互いの学びに繋げていく場となります。
ランチタイムに実施しますので、お昼ごはんを食べながら、ラジオのようにゆるーく参加ください!
イベント対象者
- DDDに興味がある方
- 『Learning Domain-Driven Design』を読みたいが一人では読みきれない方
- 書籍について意見交換をしたい方
事前準備は不要です
事前準備は特に不要ですが、事前に「読む範囲」を読んでおくことで、より一層理解が深まります。
初めて参加する方へ
本イベントは、初めての参加でもまったく問題ございません。Welcomeです!
Miroに目を通していただければ、事前準備はバッチリです!
発表者の方へ
発表者の方は、後述の「読む範囲」を意訳・要約した内容を発表します。
フォーマットなどは定めておりませんが、過去開催会の資料をご参考ください。
- 『Learning Domain-Driven Design』 輪読会 No.1
- 『Learning Domain-Driven Design』 輪読会 No.2
- 『Learning Domain-Driven Design』 輪読会 No.3
- 『Learning Domain-Driven Design』 輪読会 No.4
- 『Learning Domain-Driven Design』 輪読会 No.5
- 『Learning Domain-Driven Design』 輪読会 No.6
イベント実施方法
オンラインで実施します。 Zoomを使用する予定ですが、カメラはON/OFFどちらでも構いません。
『Learning Domain-Driven Design』について
ソフトウェアを作ることは、かつてないほど難しくなっています。開発者として、刻々と変化する技術トレンドを追うだけでなく、ソフトウェアの背後にあるビジネスドメインを理解する必要があるのです。本書は、ビジネスドメインを分析し、ビジネス戦略を理解し、そして最も重要なこととして、ソフトウェア設計をビジネスニーズに合わせるための一連のコアパターン、原則、実践を提供する実用的な本です。
本書では、次のようなことを学びます。
- 企業のビジネスドメインを分析し、構築するシステムがその競争戦略にどのように適合するかを知ることができます。
- DDDの戦略的・戦術的ツールを用いて、ビジネスニーズに対応する効果的なソフトウェアソリューションを構築する。
- 遭遇するビジネス・ドメインについて共通の理解を得る。
- システムを境界のあるコンテキストに分解する
- 複数のチームの作業を調整する
- ブラウンフィールド・プロジェクトにDDDを段階的に導入
読む範囲
以下の意訳を読み上げます。
6.Tackling Complex Business Logic/複雑なビジネスロジックに挑む
6-1. History/歴史
6-2. Domain Model/ドメインモデル
6-3. Conclusion/結論
6-4. Exercise/エクササイズ
タイムテーブル
開始 | 内容 | スピーカー |
---|---|---|
12:00 | 輪読会の流れ説明 | @dskst9 |
12:05 | 輪読 & モブモデリング | TBD(モブモデリングはみんな) |
12:40 | 意見交換 | みんな |
12:50 | クロージング |
モブモデリング
輪読の内容をMiroを使ってモデル化をしています。
輪読を進めるごとに、モデル化とリファクタリングを続け、本書のモデルを作ってます。
意見交換について
Zoomを使って、疑問や学びをディスカッションします。
テキストチャットのみでの参加も歓迎します!
注意事項
- あくまでも輪読会なので、書籍に関する訳は意訳となります。正しい翻訳で書籍を理解する場ではありません。
- 発表者は、著作権に配慮して資料を作成してください。
- 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。
- イベント内容が変更となる可能性がございます。
- イベント登壇者や参加者への営業活動など勧誘行為は禁止といたします。また、参加目的が不適切であると判断した場合には、運営側でイベントへの参加をキャンセルとさせていただく場合がございます。
- ご不明点などございましたら、当イベントページの「イベントへのお問い合わせ」よりご連絡ください。
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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