PyData.Tokyo Meetup #26 dbt:data build toolを深く知ろう!
イベント内容
PyData.Tokyoについて
企業・スタートアップ・学会等の各方面で活躍している Pythonista の皆さんが、データ分析・機械学習関連のトピックについて深く議論、交流するためのコミュニティです。「Python+Dataを通じて、世界の PyData エクスパートと繋がれるコミュニティを作る」ことを目標としています。
PyData.Tokyo Meetup #26について
- 今回のテーマは「dbt」です。YouTube Live でオンライン開催します。
- 参加者の皆様は、後日お送りする「参加者への情報」の YouTube Live ページの URL からご参加ください。
- Meetup中は、 PyData.Tokyo Slack の #onair チャネルで皆様からのコメントやご質問をお待ちしています。
- 後日アーカイブ公開予定です。
アジェンダ
時間 | 内容 | スピーカー |
---|---|---|
18:20 - 18:30 | Live 開始・オープニング | PyData.Tokyo オーガナイザー |
18:30 - 19:10 | セッション: dbt入門 | 瀧本晋也 |
19:20 - 20:00 | セッション: 10Xにおけるデータ基盤の開発 | 谷口和輝 |
発表概要
dbt入門
スピーカー: 瀧本晋也 (dbt Tokyo)
概要:
dbt(data build tool)は分析等のデータパイプラインをSQLを知っている人なら誰でも作れるようになるツールです。どのように使えるツールなのか、またモジュール化やCI/CD、ドキュメント等の機能のご紹介もできればと思います。
10Xにおけるデータ基盤の開発
スピーカー: 谷口和輝
概要:
10XではECの垂直立ち上げプラットフォーム「Stailer」を通じ、ネットスーパーのエンドユーザー向けのアプリ、小売事業者の店舗スタッフ向けのアプリ、配送事業者向けのアプリなど、複数のプロダクトを提供しています。10Xではこれらのプロダクトからデータを統合し、dbtとBigQueryを中心にデータのETLやDWHの実装を行っており、事業の意思決定をサポートするデータ基盤の開発を行っています。本発表ではこのデータ基盤を開発する上での課題設定や実際の開発や設計についてご紹介します。
参加資格
- PyData Tokyo Code of Conduct に賛同いただける方。
- キャンセルポリシーに同意いただける方。
Code of Conduct (行動規範)
PyData.Tokyo では、参加者のみなさまへ以下の Code of Conduct の内容を理解してくださることを期待しています。参加前にご一読くださいますようお願いいたします。
キャンセルポリシー
- 今回はオンラインでの開催になりますが、都合がつかなくなった場合には、参加をキャンセルしていただけますと幸いです。
ご質問・ご相談
この勉強会に関するご質問等は@PyDataTokyoまでお願い致します。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。