エンジニアの退職を防ぐためのコミュニケーション4つの手法
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般参加枠
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員10人 |
イベント内容
エンジニアの退職をおさえるためのコミュニケーション4つの手法
概要
水をそそぐより、まずはバケツの穴をふさぐことが重要です。
エンジニアの退職に悩む組織に対して、大きな予算をかけずとも退職率を抑える方法があること
本来辞める必要のないエンジニアがいて、コミュニケーションを通じて、そのエンジニアの退職をとめる方法があることをお伝えします。
一人当たりの生産性は、大企業において1,238万、中小企業において535万とされている
(参照:中小企業白書より)
エンジニア一人の退職を止めることで500万円の、本来失う必要のない利益が確保できる
採用費においても、本来掛ける必要のない10万~50万の経費を削減できます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
12:45〜 | 受付開始 |
13:00〜13:10 | ・なぜいま、退職防止が大切なのか |
13:10〜13:20 | ・採用と退職、どちらを優先すべきか |
13:20〜13:45 | ・退職をおさえるための具体的な4つの手法 |
13:45〜14:00 | ・退職者の本音を聞く面談方法 |
14:00~14:10 | ・アンケート回答 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
桐生 宏樹
株式会社TEAM-IN(チームイン) 代表取締役
受講者9割が職場のストレス半減を実感した「エンジニア・コミュニケーションの専門家」
20代半ばまでで、トラブルを起こしつづけ3回転職。職場を転々とする。
その経験から、コミュニケーションを一から見直し、1日5時間を超える勉強を開始。
人生ががらりと変わる。
エンジニアの派遣会社時代には、「無断欠勤をくりかえす派遣社員を自宅で説得する」など、
社内コミュニケーションを強化することで、派遣社員の定着率が向上。
クライアントの絶大な支持を得る。その結果、全国表彰4回。全国34拠点で契約数全国1位を獲得。
社員を定着させてきた社内コミュニケーションのノウハウ広めるべく、
株式会社TEAM-IN(チームイン)を立ち上げる。上場企業をふくめ、4,500回以上の指導実績をもつ。
1on1面談、10分フィードバックなどコミュニケーションツールを駆使し、
表面的な内容にとどまらず、社内に入り込み改革をする手法で
退職率がわずか1年で7割改善。
メソッド導入後
「職場にいることが100倍楽になった」「わずか3ヶ月で成果が大いにあった」
など、称賛の声が絶えない。
モットーは「やれることを粛々とする」
参加対象
- エンジニアの退職をとめたい方
- エンジニアとのコミュニケーションを取ることが多い方
- 製造業の方
- IT業界の方
- コミュニケーションが苦手な方
期待できる効果
- コミュニケーションが苦手な人相手でもある程度とれるようになる
- 耳が痛いことを誤解なく伝えたいときに、伝えることができるようになる
- エンジニアの退職する前のサインが見抜けるようになる
- 面談によって退職をおさえる方法を知ることができる
- エンジニアやエンジニアとコミュニケーションをとる人々の余計なストレスを軽減する
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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