スピードとセキュリティを両立する"DevSecOps"実現のヒント ~静的アプリケーションセキュリティテスト(SAST)編~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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要事前申込
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先着順 | 無料 | 定員20人 |
イベント内容
スピードとセキュリティを両立する"DevSecOps"実現のヒント
~静的アプリケーションセキュリティテスト(SAST)編~
競争が激しいソフトウェア開発の世界で勝ち抜いていくには、スピーディなリリースが欠かせません。
そのため、多くの開発現場において開発(Development)と運用(Operation)を密に連携させることで、ソフトフェア開発ライフサイクル(SDLC)の高速化を目指す、"DevOps"の採用が進んでいますが、開発を急ぐあまりにソフトウェアのセキュリティが損なわれることは許されません。
セキュリティ・インシデントの発生を未然に防ぐために、近年注目を集めているのが、ソフトウェアの開発を加速させるだけでなく、そのライフサイクルの早期段階から意識的にセキュリティを組み込むことを目指す"DevSecOps"という開発手法です。
本セミナーでは、"DevSecOps"の特徴と実現を阻む課題について解説。そして、"DevSecOps"実現に欠かせない静的アプリケーションセキュリティテスト(SAST)ツールをデモを交えご紹介します。
こんな方におススメ
- アプリケーション開発者
- ソフトウェアセキュリティ、品質管理を担当される方
*同業他社からのご参加は、ご遠慮いただいております。
セミナー内容
- アプリケーションセキュリティ(AppSec)とは
- 従来の開発体制"DevOps"とその問題点
- "DevSecOps"の特徴と実現のポイント
- Checkmarxソリューションと強み
- "DevSecOps"実現のためのCheckmarx活用法
概要
◆主催: 株式会社東陽テクニカ ソフトウェア・ソリューション
◆講師: 東陽テクニカ ソフトウェア・ソリューション
◆会場: オンラインによるセミナーのため、お客様の PC 上でご覧いただけます。
◆定員: 20名(先着順、要事前予約)
◆その他: ビデオ会議アプリケーションのZoom(https://zoom.us/ )(無料)を使用します。参加される方はあらかじめインストールください。開催までに、参加に必要な情報をご連絡します。
セミナーの録画はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
参加費
無料(要事前申込)
ハッシュタグ
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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