【対談】ソフトウェア開発者と利用者がサイバーリスクを可視化するためのソフトウェア・サプライチェーンのリスク管理を考える
ブラック・ダックが次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
無料参加者枠
|
先着順 | 無料 | 0人 / 定員50人 |
イベント内容
ソフトウェア開発者と利用者がサイバーリスクを可視化するためのソフトウェア・サプライチェーンのリスク管理を考える
概要
ソフトウェア開発者にとってソフトウェアの脆弱性を管理することは大きな課題です。十分なコストやリソースが割くことができない場合が少なくないからです。
また、ソフトウェアの利用者にとって、利用するソフトウェアにどのような部品で構成されているのか、詳細に把握することや、それらのソフトウェアが内包するリスクを推し量る手段はありません。
そこで、このところ世間で取り沙汰されるようになってきたのが「ソフトウェア サプライチェーン リスク管理」や「ソフトウェア部品表」というような考え方です。
これらは従来のサイバーセキュリティ対策と何が違うのか?また、どのようなメリットとデメリットがあるのかについて米国の大統領令や、経済産業省が推進するサイバーセキュリティへの取り組みなどの事例を挙げながら、これからのサイバーセキュリティのあり方について対談形式で議論します。
参加対象
- ソフトウェア・エンジニア
- セキュリティ・スペシャリスト
- ソフトウェアの品質管理に携わっていらっしゃる方
参加費
無料
ハッシュタグ
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。