【~動画~ 多業種事例】マーケティング施策の効果UPを担うデータ分析とは?
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般募集
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先着順 | 無料 | 定員30人 |
イベント内容
自社データを有効活用してマーケティング施策の効果をUPさせよう!
解説動画 「ウェザーマーケティングのデータ活用」
概要
データ分析を活用する事により得られるメリットは多岐に渡りますが、自社で所有している「自社データ」と外部から収集・取得する「外部データ」を組み合わせる事により、より効率的なデータ活用が叶います。
本動画では、外部データの一例としてウェザーデータを使ったウェザーマーケティングにつき、他業種での事例を織り交ぜながら分かりやすく解説しております。
詳細
- ウェザーマーケティングとは(業種別の活用例あり:小売・ホテル・食品・医療・・・)
- ウェザーデータとは
- ウェザーデータの活用手順(何から準備しよう?)
- D4cがご支援してウェザーマーケティングの分析事例(全国展開飲食チェーン店、電力会社・・・)
- D4cの強み(なぜD4c???)
こんな方にご視聴いただきたいです
- そもそもウェザーマーケティングってなに?
- 自社の売り上げは天気に左右されるからウェザーマーケティングに興味はあるけど、なにから準備したらいいか分からない!
- 「自社データ」×「外部データ」どうに組み合わせるのか興味がある!
- マーケティングに力を入れたいけど、何から始めていいか分からない!
登壇者
坂本 唯史
株式会社データフォーシーズ 取締役執行役員副社長
AIソリューション事業担当、D4c AI Lab 責任者、D4cアカデミー取締役、トップデータサイティエンティスト
登壇者略歴
大学卒業後、システム開発会社に入社するも、1990年代当時は黎明期であったデータ解析のプロジェクトに関わる事となり、以来、20年以上にわたり当分野で活躍してきた。まだ「データサイエンス」という言葉すら無かった2005年、データフォーシーズの設立に関わり、以来、一貫して経営にも関わりつつ、プロジェクト推進も行っているデータフォーシーズのトップデータサイエンティスト。社内にD4c AI Labを立ち上げ、その主幹を務めている。広島市立大学でのデータサイエンス特別講義をはじめセミナー/講演実績も多数。
申込
無料
注意事項
- 本動画は法人様限定での公開となります。
- 競合他社/同業者/企業にご所属でない個人の方からのお申込みなど、 当社の判断によりお申込みをお断りする場合があります。予めご了承ください。
データフォーシーズってどんな会社?
データフォーシーズは、2005年よりデータ解析の専業会社として、
企業戦略策定のためのデータ活用支援、AI/DX導入に向けたシステム化企画や実装支援、
データを活用したR&D業務支援、データ解析適用業務の運用コンサルティングなど、
多くの企業様向けにデータ解析のご支援をしております。
AILabサイト https://d4cai.com/
株式会社データフォーシーズ https://www.data4cs.co.jp/
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