【AI需要予測のキホン】社内に眠るデータを使って未来を予測する方法 ウェビナー

概要

精緻な経営計画や売上計画の策定、廃棄ロスや在庫の少ない仕入計画や製造計画の立案など、多くの業界において予測、計画の立案は日々行われています。

昨今、これら計画策定過程において、AIを活用した需要予測の活用が進んでおり、これらの業務に日々取り組まれている方は耳にしたことがある方も少なくないのではないでしょうか？

ただし、「自社の業務にAIを活用した需要予測を実際に取り入れることがそもそもできるのか？」、「AIの活用は大企業ばかりで中小企業では難しいのではないか？」、「取り組みたいとは思っているものの進め方のイメージが湧いていない」、そんなことを考えられている方も多いかもしれません。

そこで今回は、現役のデータサイエンティストでありながら起業し、AIによる需要予測のプロジェクト開発を数多く成功させている株式会社Hakky社代表の齋藤氏をお招きし、【AI需要予測のキホン】社内に眠るデータを使って未来を予測する方法 ウェビナーを9月7日（水）に開催します。

本ウェビナーでは、需要予測を実現するために必要なデータはなにか、それらデータを活用してどのようにAIが需要予測を行ってくれるのか、など、需要予測に馴染みのない方でもわかるように、需要予測の基本から実際の活用方法、そして成功の秘訣まで、余すことなくお伝えします。

AIを活用したいけど進められていない企業様、データをどう活用してよいか悩んでいる企業様まで、幅広く参考となるウェビナーになっていますので、ぜひご参加ください。

こんな方におすすめ！

• AIを自社業務に活用したいとお考えの方
• 需要予測に日々取り組まれている方
• 費用を抑えながらAI需要予測を試す方法をお探しの方

詳細

登壇者

株式会社Hakky 代表取締役社長

齋藤 和正

大阪大学基礎工学部・同大学院情報科学研究科卒業。
株式会社ABEJAにて小売業界向け分析SaaSのプロダクトオーナーを務め、データサイエンティストとして様々なお客様のデータ分析や需要予測プロジェクトに関わる。
2021年に「データでプロダクトを価値あるものに」のミッションを掲げ、株式会社Hakkyを設立。機械学習プロダクトの開発支援やデータ分析基盤の構築支援を行う。

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