マテリアルズ・インフォマティクスにおける「4つの科学」の活かし方 -データ駆動型科学のマインドセットを学ぶ-
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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【tech play】
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員50人 |
イベント内容
開催概要と背景
近年、少子高齢化、働き手の不足の影響を受け、従来の経験と勘による研究開発から、データを活用して、より効率的に、また人が発見出来なかった素材を研究開発していくことが目指されています。また、デジタルトランスフォーメーション(DX)をどのように研究開発に適応するか?という観点からも、データと統計・データサイエンスを活用した素材の研究開発である、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)が注目されています。
データ科学の材料分野への応用をMIと呼ぶのは周知の通りですが、この「データ科学」についての理解を深めた状態でMI活用に臨む実験者の方は経験上そう多くないように感じます。武器を変えても戦い方を変えなければ、その効力を最大限活かせません。
本セミナーでは、MI-6の執行役員・CTOの入江より、データ科学とそれ以外の科学手法との違いや、データ科学的な思考法について説明し、今後のMIの扱い方を改めて考えていただくきっかけをご提供できればと思っております。
講演内容
・はじめに
・データ科学とそれ以外の科学手法
・データ科学的な思考法
・マテリアルズ・インフォマティクス活用のマインドセット
・さいごに
※内容は変更となる場合が御座います。予めご了承願います。
タイムスケジュール
内容 | 所要時間 |
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1.はじめに | 5分 |
2.講演 | 40分 |
3.質疑応答 | 15分(残り時間) |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
入江 満 (いりえ みつる)
MI-6株式会社/執行役員・CTO
東京工業大学大学・大学院においてバイオインフォマティクスを専攻。コンサルティング会社、ITベンチャーを経て、当社共同創業。代表木嵜と共に、ハンズオンデータ解析・ソフトウェア・ロボティクス各事業の立ち上げをリード。現在はCTOとして、技術・ソリューション開発および組織開発のマネジメントを、また執行役員として組織文化のマネジメントを担う。
対象者
- 「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」に関わる方(研究者、解析者、マネジメント層の方など)
- 「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」を上司、社内に説明したいと考えられている方
- MI-6にご興味のある方「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」に関心がある方
参加費
無料
ハッシュタグ
#マテリアルズ・インフォマティクス #chemtech #材料開発
注意事項
- 同業他社様の参加は基本お断りをしております。
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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