うわべだけじゃもったいない!データ解析をビジネスに活かす方法とは?|データフォーシーズ
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般募集
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先着順 | 無料 | 定員30人 |
イベント内容
近年では「データサイエンティスト」という言葉が浸透し、多くの企業からデータ解析への取り組み実績が発信されるようにになりました。その一方でまだ本格的にデータ解析をビジネスに活かせていない企業、つまり、データの閲覧や集計と言った基本的な可視化にとどまってしまっている企業も多く存在しており、すなわちそれが日本におけるデータ解析の現状とも言えます。
もう一歩踏み込んだデータの活用、統計的な分析、機械学習、AI技術を用いたデータ活用をし、且つそのサイクルを維持させることにより、より強い組織へのレベルアップがかないます。
本動画ではデータ解析を実践のビジネスに生かすためのヒントになる動画です。奮ってご視聴ください。
■こんな方にご視聴いただきたいです
- データ活用の企画・検討・施策まで進んだが、実践までいかずに取り組みが終わってしまった
- どんな業界でどの様なデータ活用の使われ方があるのか参考にしたい
- とにかく情報収集している!
■詳細
・ビジネスにおけるデータ解析の現状
┗本格的にデータ解析をビジネスに活かせていない企業が多い!
・データ解析をシステム化し実装する事の重要性
・データサイエンスの観点から考えるデータ解析の活用
・MLOps(ML+DevOps)という考え方とは
・データフォーシーズの取り組み実績3選
┗①アパレル業界での需要予測の基盤構築
┗②公共交通機関でのデータ分析部門の立ち上げ支援
┗③ウェザーマーケティング
・インタビューセッション・質疑応答
┗ITシステム化を進める上で成功率を高めるコツ
┗外部サービスへ依頼する際に必要な準備とは
┗社内でシステム化の同意を得るにはどうしたらよいか
┗SIerとデータ解析ベンダーの違いとは
┗システム実装を小さく始める際の最小単位はどのくらいなのか
┗既存のツールやシステムを活用してもいいのか
┗データ解析からシステム化するにはどのくらいの予算が必要か
┗競合となるサービス・商品は
┗こういったサービスやシステムを導入する際の弱点はあるのか
※本動画は、2022年4月19日に開催したウェビナーを録画・編集した内容です。
※予告なく配信終了になる可能性がございます。
■登壇者
メインスピーカー
福井 伸行(ヘルスケアユニットリーダー、上級データサイエンティスト)
インタビュアー
齋藤 淳 (株式会社データフォーシーズ 事業部長、D4cグループ営業統括責任者)
■データフォーシーズとは?
株式会社データフォーシーズ
・D4cグループは2005年の創業以来、「ビジネスを加速する」ことを使命としてクライアント企業を支援する、データ解析のスペシャリスト集団です。 データに科学的な分析と洞察のメスを入れることでデータサイエンティストらによる効果的な企業経営の実現を支援しています。
https://d4cai.com/
■注意事項
- 本動画は法人様限定での公開となります。
- 競合他社様・同業者様や、個人事業主様からのお申込みなど、 当社の判断によりご遠慮いただく場合があります。予めご了承ください。
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