DX推進に向けた組織風土の秘策とは？会社の強みをDXにつなげる効果的なアプローチ方法

「組織風土が壁となって思うようにDXが進まない…」
自社の強みである営業部門や事業部門が今までのやり方を変えることに抵抗を示し、DXへの障壁となって困っていませんか？
また、DXを自社の強みとデジタルを付け足す外科手術的な思想で実施していないでしょうか。

外部コンサルやスカウトしたDX人材が組織に対する理解が不足し、本来の強みを生かすことができず、組織が反発して停滞してしまうことがよくあります。
そこで自社の内部に着目し、デジタルコミュニケーションを正しく導入・浸透させることで組織変革を進め、DXに必要なデジタル人材育成（人的資源）と社内にある知見（情報資源）を有機的に結び付けます。

本ウェビナーでは、Teams を中心とした Microsoft 365 製品と弊社ソリューションを活用し、デジタルによるコミュニケーションの具体的な手法や、デジタル人材開発のスキーム、情報資源を活かすことで自社の潜在能力を呼び起こすアプローチをご紹介します。
組織風土を課題に感じる方やDXに必要なデジタル推進を進めたい方は是非ご参加ください。

こんな方にオススメです。

・ 自社の強みを生かしたDXを推進したい
・ 組織風土が壁となり、DX推進がなかなか進まない
・ 今行っているDX施策に不安を感じている
・ DXにおいて、Microsoft365の活用方法を知りたい
・ 社内のコミュニケーション形態をわかりやすく可視化したい