東芝AI技術セミナー サステナブルな社会へ、どうAIを活用する?~予測・最適化AIが解く、エネルギー分野の課題。~

2022/11/28(月)10:30 〜 12:00 開催
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イベント内容

概要

企業として社会や顧客に選ばれ、持続可能な事業を実現する為にAIをどう活用するか? 今回、適用範囲の広い「予測・最適化AI」を取り上げ、最新事例としてエネルギー分野の課題解決をご紹介します。

温室効果ガス排出の1/4を占める発電部門において再生可能エネルギーの主力化が求められる中、東芝のAIによる発電予測などが、電力需給調整を実現していきます。

予測・最適化AIは適用範囲が広いため、様々な領域での活用可能性を感じていただけることを期待しています。エネルギー分野に限らず、幅広い領域の方々にご満足いただける内容を目指します。

タイムスケジュール

時間 内容
10:30〜10:40 セッション1
東芝AI 技術セミナー開催にあたり
~ カーボンニュートラルと予測・最適化AI ~
10:45〜11:20 セッション2
再生可能エネルギーの普及へ、東芝だからできること
~AI活用で拓く豊かな未来~
11:25〜12:00 セッション3
AIは、どう発電量をよみ、電力取引の戦略をたてるのか 
~最新の予測・最適化AIとは~

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

20221128_セッション1講演者
セッション1 東芝AI 技術セミナー開催にあたり~ カーボンニュートラルと予測・最適化AI ~
東芝は、“人と、地球の、明日のために。”を実現するために、カーボンニュートラル・サーキュラーエコノミーに取り組んでいます。工場・プラントなどの設備からくるデジタルデータを積極的に利用し、最適化制御によって、効率的な運用を行うCPS(サイバー・フィジカル・システム)の実現にさらに貢献したいと考えています。ここでは、カーボン・ニュートラルに貢献する事業としてVPP(バーチャル・パワー・プラント)の位置づけと、各種予測・最適化AI技術について簡単に紹介させていただきます。

堀 修

株式会社 東芝 執行役員
研究開発センター 首席技監
AI-CoEプロジェクトチーム リーダー

昭和61年	:	(株)東芝 総合研究所(現 研究開発センター)入社。
                          機械学習・画像処理技術の研究開発に従事。
平成6年	        :	メリーランド大学 Center for Automation Research 客員研究員。
平成15年4月	:	研究開発センター マルチメディアラボラトリー 室長。
平成27年4月	:	研究開発センター 所長。
平成30年4月	:	研究開発本部 部長。
令和2年4月	:	執行役員 首席技監。
令和4年4月	:	AI-CoEプロジェクトチーム リーダー 兼務 現在に至る。

20221128_セッション2講演者
セッション2 再生可能エネルギーの普及へ、東芝だからできること~AI活用で拓く豊かな未来~
カーボンニュートラル実現へ向けた東芝の取り組みに、VPP(バーチャル・パワー・プラント)があります。VPPは、再生可能エネルギーなどの分散する「電源」、蓄電池などの「ストレージ」のデータを収集し、必要に応じて機器を制御する仕組みです。このVPPのノウハウを基に、東芝は、「複数の再生可能エネルギーを束ね、発電予測や市場取引を代行するサービス」を始めました。太陽光発電などハードの知見がある東芝ならではのシステム・AIの活かし方、事業展開の方向性、お客様の便益を中心にご紹介します。

■講演者の一言
世界が注目する再生可能エネルギーのさらなる普及のため、国の制度が変更され、新しい事業が誕生しています。本講演では、それらの制度概況を共有し、求められるAI応用システムをご説明します。「事業にAIをどう組み込むか?」という観点で、皆様の領域の課題解決に参考となれば大変嬉しいです。

金子 雄

東芝エネルギーシステムズ株式会社
エネルギーアグリゲーション事業部 エネルギーIoT推進部 エキスパート

平成17年	:	(株)東芝入社。ネットワーク関連の研究開発に従事。
令和3年	        :	東芝エネルギーシステムズ(株)。バーチャルパワープラント(VPP)関連の
		        技術営業に従事。 現在に至る。



20221128_セッション3講演者
セッション3 AIは、どう発電量をよみ、電力取引の戦略をたてるのか ~最新の予測・最適化AIとは~
前の講演でご紹介する再生可能エネルギー事業では、いかに発電量を精度高く予測し、どのような戦略で市場取引するかが問われます。この「再生可能エネルギーを束ね、電力市場に売って収益を上げるサービス」に資するのが、発電量予測AIと市場取引最適化AIです。再生可能エネルギーは気象条件などによって発電量が変動し、さらに電力市場の価格も需給バランスに応じて変動するので、そういった不確定な条件下でどう意思決定するかは非常に難しい課題です。その課題を技術の視点で整理し、解決するために開発した技術の特徴・強みについてご説明します。

■講演者の一言
私たちを取り巻く様々な社会課題を解決するため、AI技術は日々進化しています。本講演では、カーボンニュートラル実現に向けた、予測・最適化AI技術をご紹介します。「こんなことにもAIが使えるんだ!」と感じていただき、皆様の事業における課題解決の糸口となれば大変幸いです。

金子 雄

株式会社 東芝
研究開発センター
知能化システム研究所 システムAIラボラトリー フェロー

平成15年	:	(株)東芝 研究開発センター入社。機械学習・予測技術の研究開発に従事。
平成20年	:	東芝セミコン社異動。各生産拠点におけるIT推進・現場改善に従事。
平成24年	:	(株)東芝 研究開発センター異動。数理最適化技術の研究開発に従事。
平成28年	:	数理最適化プログラムリーダーとして研究テーマの企画・推進。 現在に至る。

こんな方におすすめ

  • AIの活用を考えるきっかけがほしいビジネスパーソン
  • AIの研究開発に従事しており、予測・最適化AIに関心のある研究者、技術者
  • AIの研究開発でキャリアを歩みたく、先進企業の課題認識、対応方法を知りたい学生や求職者
  • サステナブルな社会に必要とされるAIに興味がある方

参加費

無料

注意事項

  • ご参加には事前のお申し込みが必要です。
  • ご登録後、2日を経過してもメールが届かない場合は、「隔離メール」として受信されていない場合がございます。念のため「隔離メール」をご確認ください。
  • プログラムは事前の予告なく変更させていただく場合があります。
  • 本セミナーは国内居住者を対象にした社外向けセミナーとなっています。以下の方のお申し込みはご遠慮ください。
    東芝グループ従業員
    日本国外に居住の方

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