R&D部門向け 海外の研究開発事例を自組織で活かす方法【オンライン・視聴無料】

2023/01/12(木)16:00 〜 17:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
一般
先着順 無料 1人 / 定員200人

イベント内容

R&D部門向け 海外の研究開発事例を自組織で活かす方法

概要

昨今の日本企業では「新しい製品を生み出すことが難しくなってきた」「新規事業がうまくスケールしていかない」という声を聞くことが大変多い状態です。実際に世界の特許取得件数を一例にとってみても、日本企業および研究機関の割合は、2000年では30%以上のシェアであったものが今や10%まで低下しています。

その一方で、米国や中国における同数字は日本を追い抜き着実に成長しており、高い生産性を誇っている状況にあります。日本における事例だけではなく、米国や中国などの海外事例を継続的に取得し、業務に活かすことが出来ていますか?

今回のセミナーでは、実際の海外における新規事業事例をご紹介しながら、そのような情報の活用方法について皆様にご紹介いたします。新規事業・製品の創出に対して課題感をお持ちの方はぜひご参加ください。

参加対象

  • 国内に留まらず、海外の新規事業トレンドを追っていきたい方
  • 自社で研究している技術の海外での製品化事例を知りたい方
  • 競合企業の動きをグローバルでベンチマークしたい方

開催概要

日   時:2023年1月12日(木) 16:00-16:45
場   所:オンライン(Zoom)
参 加 費:無料

登壇者

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田中 和生

ストックマーク株式会社 執行役員

信州大学経営大学院に在籍しながら起業し、宇宙開発の裾野を広げる事業を推進。卒業後、株式会社日本能率協会コンサルティングにて、自動車、素材・化学、総合電機などの製造業を中心に、中期経営計画の策定および新規事業創造に10年間従事。その後、VALUENEX株式会社にて、事業開発責任者として他社とのコラボレーションによる同社の新規事業開拓、コンサルタントとして新規事業立案や開発テーマ策定、日経BP等への記事提供や各種講演によるマーケティング活動を幅広く推進。2020年、ストックマークの自然言語処理技術の高さに魅了され、Astrategyのセールス担当として入社し、プロダクトマーケティング、プロダクトオーナーを歴任し現在に至る。

ストックマークとは

ストックマークは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の自然言語処理技術を活用し、多くの企業様の事業創造活動を支援しております。

自然言語処理技術を活用し、国内外約3万5千サイトの膨大なビジネスニュースを分類。業務に直結する情報をAIが届けることで、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy」によって企業様の新たな価値創造をサポートしています。

■Anews
https://stockmark.co.jp/product/anews
■Astrategy
https://stockmark.co.jp/product/astrategy

注意事項

  • 競合企業などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。
  • こちらのサイトからもお申込みいただくことができます。

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