元外資リテールブランドマネジャが語る顧客体験
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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参加券
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員10人 |
イベント内容
グローバルブランドが考えるオムニチャネル時代にとっての店舗の役割
概要
良品計画やGAP、ZARA にてビジネスディベロプメントを経験し、トミーヒルフィガー エグゼクティブバイスプレジデント、PUMA JAPAN リテール取締役を歴任され、今年からTEGに合流、高橋が語る顧客体験とは。
原材料・物流コストの高騰、人件費アップなど全ての価格が上がる中でのアパレル・小売はどのように事業を行うべきなのか。
以前からアパレル・小売ではいかに付加価値を高めて商品を販売するかは非常に重要な視点でした。 ここ数年は、機能性やデザイン性などの商品力、EC化などでの販売チャネルの多様化でしのいでいたのではないでしょうか。
そしてこのタイミングでは、いよいよ待ったなしでオムニチャネルの流れがきています。 どのように付加価値を高め、生活者の方に豊かさを提案していくのか考えなければなりません。
そのような中で、元外資リテールブランドマネジャが語るグローバルブランドの考え方を、ヒントとして考えてみるのはいかがでしょうか。
今後の店舗はどのようにあるべきか。
様々なチャネルの中で店舗をどのように扱うべきか。
外資アパレルブランドがどのように考えているのか。
リテール事業者にとっては、悩みが多いのではないでしょうか。
少しでも、今後のビジネスのヒントになればと思います。
開始 1400−
終了予定 −1440
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
池田 順一
株式会社トータル・エンゲージメント・グループ
代表取締役
ネット黎明期の1994年に起業し、ネットとマーケティングをテーマに幾つかの事業を起業。2000年ヤフー・ジャパン 社に事業売却。その後日本初のデジタルキャンペーン事業をセプテーニ社に売却。その後も、いくつかの成功と失敗を経験し、2005年に再度起業。企業と顧客の絆=「エンゲージメント」に着目し、NPS調査からソリューションまで総合コンサルティングサービスを提供。小売・サービス業を中心に「es(従業員満足度)起点のマーケティング支援」を支援していおり、店舗数としては年間数千店舗の改善活動を行う。 著書に「お客を増やす努力をやめなさい!?安売り、ブラック化から抜け出すたった1つの売り方」(2015年12月日経BP刊)
高橋幸平
ビジネス デベロップメント部
リテール CXコンサルタント
株式会社良品計画でキャリアスタート。無印良品の商品開発、海外事業部ロンドン駐在、店舗開発、新規事業開発、ネットマーケティングビジネスなどを歴任後、外資系ファッションブランドビジネス、GAP、ZARA にてビジネスディベロプメントを経験し日本市場でのシェア拡大に貢献。トミーヒルフィガー エグゼクティブバイスプレジデント、PUMA
JAPAN リテール取締役、サヴィルズジャパン
ヘッド・オブ・リテール、BODUM
JAPAN 代表取締役を経て独立。
30年以上にわたるリテール企業での経験を基に、近年は主にB2C企業向けに、中小規模ビジネスの経営改善コンサルティング、外資系ブランドの日本進出サポート、ファンド投資先企業の経営責任者などを手掛ける。
2023年より、トータル・エンゲージメント・グループに参加。
参加対象
- 経営者
- マーケティング責任者
- サービス責任者
- カスタマーサクセス責任者
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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