【製造業・小売業向け】CX向上に繋げるデータ活用の実践方法 〜注目される顧客データと商品データの戦略的活用〜
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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20
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員20人 |
イベント内容
商品やサービスに関する情報が溢れ、生活者の購買行動が複雑化している現代においては、商品やサービス自体の良さだけでなくCXと言われる顧客体験も生活者に選ばれるための重要な要素です。 最近ではデータ活用によって顧客一人一人に合わせたCXの提供が可能となり、競争優位性を確保する鍵として注目されています。
VUCA時代において企業が成長を続けるためには、正しい顧客理解とそのためのデータ活用は必須になります。
そんな中、
「データを活用してCX向上に繋げるイメージが湧かない…」
「データ統合の方法自体に課題がある…」
「顧客データや商品データはあるが戦略的に活用できていない…」
といった課題をお持ちの企業さまも多いのはないでしょうか。
本セミナーでは、顧客データの統合・管理・マーケティングでの活用といったテーマでDXコンサルティングサービスを提供するインキュデータと、商品情報の一元化やコンテンツ制作の効率化を実現させる商品情報管理 (PIM)のリーディングカンパニーであるContentservが、営業・マーケティング領域で注目される顧客データと商品データの活用について、それぞれのサービスや事例などを踏まえながらご紹介します。
■開催概要
開催日時:2023年4月13日(木) 14:00〜15:00
会場:オンライン開催
定員:500名
参加:無料
※お申込みはお申込みはインキュデータ株式会社の申込ページへ移動します。
■プログラム
・14:00~14:25 第1部「CX向上に導くデータ活用の理想形と運用ポイント」
登壇企業:インキュデータ株式会社
社会環境が目まぐるしく変化する中で起こる産業構造の転換で、企業による顧客への対応はより一層求められています。今や全ての接点において顧客の期待値を満たすことが必要で、ひいてはそれがCX(顧客体験)向上につながっていきます。本セッションでは、CX向上のアプローチとして重要となるデータ統合や活用について、その理想形や運用におけるポイントをご紹介します。
・14:25~14:50 第2部「なぜPIMが必要とされているのか?」
登壇企業:株式会社Contentserv
特に製造業・小売業の営業・マーケティング改革が進まない大きな課題の一つに商品データ管理の多大な業務負荷があります。本セッションでは、商品点数10,000点以上の製造業・小売企業の商品情報管理業務に携わる従業員を対象に実施した調査から見えてきた商品情報管理における業務効率化のニーズと、商品データの統合・管理、購買プロセスのデジタル基盤として注目される商品情報管理(PIM)について、先進的な事例を交えて紹介します。
■講師紹介
・インキュデータ株式会社
ビジネスプロデュース本部 マーケティング部
小寺 重太(Shigeta Kodera) 氏
国内大手ITベンダーでのマーケティング業務、国内大手メディアでの広報や新規事業企画の業務経験を経て2022年にインキュデータに参画。インキュデータでは自社サービスの啓発のために、イベントやセミナーの企画や運営に従事。
・株式会社Contentserv
カスタマーサクセス・スペシャリスト
大山 衣美(Emi Oyama)
ヤフー株式会社では広告企画・特集エンジニアとして従事。サイバーエージェントにてプリセールスエンジニアとして150社を担当し、テクノロジーを駆使したWebマーケティングに携わった後、インキュベーション企業にて起業に伴うWebサポートを担当。アクイアでのパートナーセールス業務を経て2022年コンテントサーブ入社。
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