【無料・オンライン】医療業界における脆弱性の事例と、 IMDRFや米国大統領令に見る世界的な対策の動き
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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1
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員20人 |
イベント内容
医療業界における脆弱性の事例と、 IMDRFや米国大統領令に見る世界的な対策の動き
概要
いくつかの調査データが明らかにしてくれたのは、世界的に、医療業界は、もっともサイバーインシデントによる被害額の大きな業種であるということです。
これは個人情報の窃取だけでなく、人命に関わるインシデントも含まれます。
もちろん、国内ではITリテラシーの問題が揶揄されていますが、他の業種同様に、IT技術、特にソフトウェアの問題に目を向けることも重要です。
このセッションでは、医療機関で使われるソフトウェアを利用した機器やシステムに潜む、ソフトウェアならではのリスクを振り返りつつ、それらの製品やサービスを開発提供する組織のみなさんが医療に携わる方達のリスクを低減するため、ソフトウェアを用いた開発において、どのようなことに気を配る必要があるのか整理してみます。
※本セミナーは、2023年4月に開催された展示会Medtech Japanでの講演内容と同じです。
スピーカー
日本シノプシス合同会社
ソフトウェア インテグリティ グループ
シニア テクニカル マーケティング マネージャ
松岡 正人
参加対象
- ソフトウェア・エンジニア
- セキュリティ・スペシャリスト
- ソフトウェアの品質管理に携わっていらっしゃる方
参加費
無料
ハッシュタグ
注意事項
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- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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