6/27(火) 19:30- 気象庁認定「気象データアナリスト育成講座」オンライン説明会

■  説明会概要

スキルアップAIでは、2つのコースが気象庁の「気象データアナリスト育成講座」に認定されています。
本説明会では、講座の特長・講座内容・スケジュールについてご説明いたします。

質疑応答につきましては、説明会中に時間を設けております。

• 「給付金対象者は？」
• 「どのような手続きをすればよいの？」
• 「自分にあった給付金講座は？」
• 「対面とオンラインの違いは？」

など、気になることがあれば、チャットまたは口頭でご質問いただけます。
　
個別で確認事項のある方は、説明会後、担当者にご相談いただくことも可能ですので、お気軽にお申し付けください。

「気象データアナリスト育成講座」認定講座

• Pythonの基礎から学ぶ気象データアナリスト実践講座（E資格対応）
• 基礎から学べる気象データアナリスト実践講座

※本講座は、厚生労働省指定「専門実践教育訓練給付制度」対象講座としても指定されています。 「専門実践教育訓練給付制度」は、一定の要件を満たすことで料金の50～70％が助成される制度です。

【説明会前半】

◎『気象データ』について
2つのコースに共通で含まれている「気象データ」講座について、カリキュラム・最終課題など学べること・身に付くスキルなどをご紹介します。

◎基礎講座とのセットについて
スキルアップAIでは、基礎知識・スキルから学べるコースもご用意しています。
現在のご状況にあったコースをご紹介します。

【説明会後半】

◎厚生労働省「教育訓練給付制度（専門実践教育訓練）」について

本コースは、厚生労働省指定「専門実践教育訓練給付制度」対象講座としても指定されています。 この給付金制度を活用することで、受講料が最大70%助成されます！

どちらのコースにも『現場で使えるディープラーニング基礎講座』が含まれておりますので、 お得に受講しながら、E資格取得を目指すことができます。

説明会では、制度概要、対象者、助成額や受講までの流れについてお話します。

条件を満たせば「離職中」の方だけではなく、「在職中」の方も対象となる制度ですので、制度を知らない方も、ぜひお気軽にご参加ください。

■  説明会参加にあたって

給付金対象であるかわからないという方も、まずは説明会にご参加いただくことをおススメいたします。

給付金制度についての詳細な情報はお近くのハローワークにてご確認ください。
手続きの流れについては、説明会でもお伝えさせていただきます。

• 専門実践教育訓練の給付金について（厚生労働省）詳細はこちら
• 専門実践教育訓練給付金についてのQ&A （厚生労働省）詳細はこちら
• こちらのサイトでも、受給までの流れが分かりやすく紹介されています。

■ 日程

6月27日（火）　19:30 ～ 20:30　オンライン説明会（ライブ配信）

• オンライン説明会（ライブ配信）にご参加いただけない方には、下記のアーカイブ動画をご提供させていただきます。　　

　　　・E資格対応・第四次産業革命スキル習得認定講座オンライン説明会（2023年2月23日開催分）
　　　・気象データアナリスト育成講座オンライン説明会（2023年4月25日開催分）

• ご希望の方は、こちら から「アーカイブ動画」をお申込みください。

■ オンライン説明会（ライブ配信）への参加方法

• ライブ配信は、Zoomを使用します。
• お申し込みを確認後、ミーティングID、パスワードをメールにてご案内いたします。
• 開催前日迄にメールが届かない場合は、誠に恐れ入りますがこちらの窓口へお問い合わせください。
• 説明会終了後、下記のアーカイブ動画をご提供させていただきます。

　　・E資格対応・第四次産業革命スキル習得認定講座オンライン説明会（2023年2月23日開催分）
　　・気象データアナリスト育成講座オンライン説明会（2023年4月25日開催分）

■ お願いと注意事項

• 説明会の内容を撮影もしくは録音することは、ご遠慮ください。
• 競合他社様からのお申込み、匿名でのお申込みの場合は、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

■ 個人情報の取扱いについて

スキルアップAIには、製品やサービスについて連絡するために連絡先情報が必要です。このコミュニケーションはいつでも配信解除できます。配信解除の方法、プライバシーに関する取り組み、お客様のプライバシーの保護に関する取り組みの詳細については、プライバシーポリシーをご覧ください。

スキルアップAI株式会社プライバシーポリシー
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■ 会社紹介

東京大学系のベンチャー企業。実務で使えることを重要視したカリキュラムをアクティブラーニングによって学べ、数学・Pythonプログラミング・機械学習・ディープラーニングなど体系化された幅広いテーマを扱っている。JDLAが実施するE資格（エンジニア向け）では、受験資格を得るための「JDLA認定プログラム」を日本で最初に取得しており、これまで900名近いE資格合格者を輩出している。

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