ミッションクリティカルなデータベースに必須となる高可用性の考え方とは
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン参加
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先着順 | 無料 | 定員100人 |
イベント内容
参加申し込み方法
下記URLよりお申し込みください。複数のイベントを一括登録できます。
URL:https://www.oracle.com/goto/code-jp
当日は Zoom を使用して開催します。
お申し込みいただいた後に、15分以内に登録完了メールがお手元に届きます。
そちらのメールに当日の参加用 URL とパスワードが記載されています。
*開催前日及び開催1時間前にリマインドメールも送付させていただきます
Oracle Database Technology Night って?
オラクルのユーザーとユーザーが繋がり、データベースの技術や運用にフォーカスしながら、最適な使い方を見出していただく場です。
毎回、各テーマを設け、オラクルの精鋭の技術者陣が、日々のデータベース運用のための最良のTipsや将来のITインフラのアーキテクチャ設計に必要なヒントなど、「明日から現場ですぐに使えるテクニック」をお伝えしています。
今回は・・・4月開催 Database World Tokyoセッションをさらに深掘り!
ミッションクリティカルなデータベースに必須となる高可用性の考え方とは
最高レベルのデータベース可用性を保証することで知られるOracle Maximum Availability Architecture(MAA)は、フルスタックのデータ保護ソリューションとして進化してきました。
このセッションでは、Oracle MAAがシステムの可用性を維持する仕組みを解説し、Oracle Databaseが計画的なメンテナンスと計画外の停止による中断から様々な要素を保護する方法についての技術的洞察をお伝えします。
本セッションは、4月12日開催 Oracle Database World Tokyoでお伝えしきれなかった内容はもちろん、内容をアップデートし、さらに深掘りしてお届けします!
タイムスケジュール
18:35 | 接続開始 (Zoom) |
18:45 | ミッションクリティカルなデータベースに必須となる高可用性の考え方とは <スピーカー> クラウドエンジニアリング統括 COE本部 データベース・ソリューション部 プリンシパルクラウドエンジニア 日下部 明 |
20:30 | Q&A |
20:45 | 終了 |
★途中、休憩を挟みます。
★タイムスケジュールは当日の状況によって多少前後する場合がございます。
プライバシーポリシー
https://www.oracle.com/jp/legal/privacy/privacy-policy.html
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