【開発をより速く】内製化を実現するための社内カルチャー変革の成功ポイント
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般枠
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先着順 | 無料 | 4人 / 定員500人 |
イベント内容
概要
テクノロジーの急速な発展に伴い、ビジネスのスピードを加速させることが求められています。しかし多くのエンタープライズ企業では、開発をアウトソーシングすることが当たり前となっており、従来型の発注・請負モデルが続いています。この構造がビジネスのスピードを加速させるための障害となっており、このまま開発スピードだけを加速させると、品質の低下やシステム障害に繋がりかねません。
そこで、本ウェビナーでは開発スピードの加速に対して内製化がもたらすメリット、開発の内製化の課題である経営・開発・運用体制の分離、そしてそれを解決する手法であるDevOpsとカルチャー変革のアプローチについて解説します。当社でご支援した事例を交え、実際の課題から解決策、必要なテクノロジーまで、30分×4回のウェビナーでステップバイステップにお伝えします。品質を確保しながら開発スピードを加速させたい、内製化やカルチャー変革に悩んでいる方は、ぜひ参加してください。
対象者
- 以下のような悩みを抱える役職者、エンジニア
- ビジネスのスピードの加速、リリースサイクルの速さを実感している
- 現在の組織体系では開発スピードの向上に限界がある
- 内製化を実現する方法を知りたい
- DevOpsの概念について知りたい
申込み方法
- こちらのリンクからお申し込みください。
- 一度申込いただくと、次回以降の視聴案内の連絡をさせていただきます。
日時、テーマ
日時 | テーマ | 概要 |
---|---|---|
7/5(水) 12:00-12:30 | 内製化が求められている背景 | ビジネスの俊敏性が求められる背景や、その解決策である内製化による開発スピードの向上についてご説明します。また、内製化をするための障壁や解決方法の一つであるDevOpsカルチャーについてもご紹介します。 |
7/12(水) 12:00-12:30 | DevOpsが実現するとどうなるのか | 内製化が完了し社内カルチャーが変革した後、組織がどうなったかを、当社の顧客事例を交えてご紹介します。開発スピードの向上、アジャイル開発の定着、経営・開発・運用の一体化(BizDevOps)が実現している姿をお伝えします。 |
7/19(水) 12:00-12:30 | DevOpsカルチャーの導入の方法 | 内製化の具体的な実現方法を、人材育成、現場での導入、組織のカルチャー変革の順に、ステップバイステップでご説明します。実際に現場で導入できるように、当社で実際に支援した実例もご紹介します。 |
7/26(水) 12:00-12:30 | DevOpsを実現する具体的な手法 | 内製化を実現する技術として、リソースの基盤となるクラウド技術(AWS)、高速にシステムをリリースするためのCI/CDサービス、インフラのコード化などの技術の概要を紹介します。また、それを体感するワークショップのご案内もします。 |
※内容は2023/5/24時点のもの。変更になる場合があります。
登壇者
デロイト トーマツ ウェブサービス 株式会社
- 代表取締役 国本 廷宣(2021, 2022, 2023 AWS Ambassador)
- エンジニア 西藤 翔太朗(2023 Japan AWS Top Engineer)
- エンジニア 安木 徹也(2023 Japan AWS All Certifications Engineer)
場所
- Zoom Webinar
- 参加申し込み後、申し込みいただいたemailアドレス宛に参加用のLINKを送付いたします。
参加費用
- 無料
主催/デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社
コンサルティングからアプリケーション開発、インフラ構築、運用までをワンストップで提供し企業のDXを支援するAWSの専門家集団。AWS(アマゾン ウェブ サービス)からDevOps支援の豊富な実績と知見を認められ、2020年に日本国内で3社目となる「AWS DevOpsコンピテンシー」を取得。また、AWSに対する深い知見と多くの経験を持ち、ユーザー企業の内製化を支援するための様々なソリューションを持った AWS パートナーとして2021年「内製化支援推進 AWS パートナー」に認定。
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