RESEARCH Conference Pop-up in KYOTO

2023/06/30(金)19:00 〜 21:00 開催
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イベント内容

イベント概要

デザインリサーチ、UXリサーチにおいて適切なアウトプットが重要であることは述べるまでもありませんが、良いアウトプットは適切なプロセスや中間生成物の積み重ねでもあると言えます。しかし、そのプロセスや中間生成物をいかに生み出し、活用していくかについての情報はまだ十分には普及していません。 特にデザインリサーチにおいては「つくりながら考える」姿勢が重要とされ、不確実性高まる社会における価値創造でただひとつの正解を求めずに、絶えず可能性を模索し続けるスループットから、新たな問いや価値を生み出すことが期待されています。

そこで今回のイベントでは、スループットから生まれる価値や問い、その活用方法にフォーカスをあて、株式会社インフォバーンIDL部門の辻村 和正氏と遠藤 英之氏とともにゲストを迎えながら、参加者のみなさんと掘り下げていきたいと考えています。

前半は「動きそのもののデザイン リサーチ・スルー・デザインによる運動共感の探究」の著者である三好賢聖氏を迎え、新たな事業領域や製品・サービスを開発する為のデザイン論としても注目を集めるRtD(Research through Design)について対話します。後半は日立製作所の柴田氏、マネーフォワードの村治氏、パナソニックの浅野氏をお迎えし、デザインリサーチの現場から、具体的な実践について聞いていきます。

開催日時

6月30日(金)19:00 - 21:00

会場

オンライン

YouTubeLiveを予定

京都現地会場

QUESTION(クエスチョン)
京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390-2

タイムスケジュール

  • 19:00 ~ 19:05 イントロダクション
  • 19:05 ~ 19:35 part1 「リサーチスルーデザインの現在地」
  • 19:35 ~ 20:20 part2 「デザインリサーチの現場から」
  • 20:25 ~ 20:55 part3 パネルディスカッション「理論と実践を行き来するデザインリサーチ」
  • 20:55 ~ 21:00 クロージング 

登壇者

三好 賢聖/デザイナー、デザイン研究者

1990年兵庫県生まれ。2015年東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻修士課程修了。2020年英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アートにてPhDを取得、最優秀博士論文賞受賞(ドイツ、アンハルト大学)。著書に『動きそのもののデザイン』(ビー・エヌ・エヌ)、『Designing Objects in Motion: Exploring Kinaesthetic Empathy』(スイス、ビルクハウザー)。スタジオ・ポエティック・キュリオシティ共同主宰。

柴田 吉隆/株式会社日立製作所 デザインセンタ 主管デザイナー

公共分野のプロダクトデザイン、デジタルサイネージやICカードを用いたサービス開発を担当後、2000年代後半より顧客経験に着目したシステム開発手法の立上げ、サービスデザインに関する方法論研究と日立グループ内への普及に従事。現在はデザインの役割を「未来の社会についてひとりひとりが意見を持ち議論をする」ことを促すものとして、ビジョンデザインを中心に活動している。

村治 泰広 / 株式会社マネーフォワード デザインマネージャー

制作会社のデザイナー、ディレクター/PMを経て、人材系スタートアップで新規事業の価値探索、グロース事業のチームマネジメントを担当。それぞれユーザーリサーチ、デザインリサーチを経験する。21年12月より株式会社マネーフォワードに入社。現在はデザインマネージャーとして1on1や研修等を通じてデザイナーを支援している。

浅野 花歩 / パナソニック株式会社 デザイン本部 シニアデザイナー

多摩美術大学・千葉工業大学大学院修了。パナソニック㈱でAV商品のUI/UXデザインや社内のUXデザイン普及活動、海外のデザインスクールとのコラボレーション等多くの先行開発に従事する中で、コミュニケーションロボットNICOBOの新規事業立ち上げとアートディレクションを行う。現在はデザインリサーチを起点に10年後のビジョンデザインを推進している。

辻村 和正 / 株式会社インフォバーン デザインディレクター

東京外国語大学卒業、南カリフォルニア建築大学(SCI_Arc)大学院修了、建築学修士。国内外の建築デザインオフィス、デジタルプロダクションを経て2014年に株式会社インフォバーン入社。デザインリサーチを起点とした様々なスケールのプロダクト・サービスデザインをリード。主な受賞歴に、文化庁メディア芸術祭、ニューヨーク フィルム フェスティバルなどがある。東京大学大学院学際情報学府博士課程在籍。

遠藤 英之 / 株式会社インフォバーン デザインストラテジスト

レコード会社A&R、週刊誌編集/記者を経て、デジタルメディア・コンテンツを通じた企業のコミュニケーション支援に従事。編集者の思考≒エディトリアル・シンキングを用い、メディアをツールとして使ったコミュニティデザイン/プロジェクトデザインの研究/実践を行う。

山下 佳澄 / 株式会社インフォバーン デザインストラテジスト

前職はセールスプロモーション領域で、企画・コピーライティングを中心に広告制作に従事。インフォバーン入社後は、オウンドメディアやSNSの戦略立案から制作・運用まで幅広く携わり、企業のデジタル上でのコミュニケーション支援を行ってきた。現在はINFOBAHN DESIGN LAB.に所属し、デザインストラテジストとして企業の事業開発やブランディングにおけるデザインリサーチ・編集に携わっている。

松薗 美帆 / リサーチカンファレンス事務局・株式会社メルペイ UXリサーチャー

国際基督教大学教養学部卒、文化人類学専攻。株式会社リクルートにて、人材領域のデジタルマーケティング、プロダクトマネジメント、UXリサーチチームの立ち上げに携わる。2019年より現職。新規事業立ち上げやUXリサーチの仕組みづくりなどに取り組む。北陸先端科学技術大学院大学博士前期課程に社会人学生として在学中。著書「はじめてのUXリサーチ」。

こんな方におすすめ

  • 事業開発、製品開発にリサーチを活用していくために、プロセスや中間成果物にお悩みのリサーチャー、PM、デザイナー、マーケター、事業企画、製品開発などの方
  • デザインリサーチ、UXリサーチを広めることに興味のある方

参加方法

オンライン参加をご希望の方

  • Youtube Liveにてオンライン配信で開催します。
  • 参加者の方には事前に視聴URLをお送りいたします。
  • 6月30日19:00までにconnpassよりお申し込みをお願いします。

現地会場参加をご希望の方

  • connpassよりお申し込みをお願いします。
  • 事情により参加できなくなった方はキャンセルをお願い致します。
  • 補欠の場合でも繰り上がる可能性がございます。

その他

  • 後日、アーカイブ配信を予定しております。配信時は申込者に向けてご連絡いたしますので、当日時間の都合がつきにくい方もお気軽にお申し込みください。
  • 内容に関するブログ・ツイッター等での発信はオフレコ部分を除き積極的にお願いします。
  • 当日は、#researchconf で随時ツイートします。
  • 全ての参加者は行動規範に同意していただく必要があります。ご理解ご協力をお願いいたします。
  • イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。

    RESEARCHConference プライバシーポリシー

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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