新しい ChatGPT x AI 時代に必要なスマートな働き方のポイント ～テクノロジーとリアル空間を活用した本質的な生産性向上とは！？～

概要

スマートワークとは、ICTを活用した、場所や時間に縛られない柔軟な働き方をさす言葉です。
ツールを活用することで新しい働き方が世に広まった一方、いまだ目に見えない仕事に時間をとられていたり、場所や時間に縛られた業務が効率化されていないなど、新たな課題が浮き彫りになりつつあります。これらを解決する手段としてテクノロジーを活用したChatGPTなどに代表されるサービスが次々とローンチされています。

新型コロナウイルスの影響により、オフィスでの働き方が大きく変わりました。テレワークやリモートワークが一般的になり、オフィスの役割や機能も変化しています。こうした状況を踏まえ、今後のオフィスのあり方を考えることが重要です。

このウェビナーでは、スマートワークDXが生産性向上につながる方法について解説します。スマートワークDXとは、デジタル技術を活用した働き方のことであり、オフィスでの仕事をより効率的に行うことができます。具体的には、クラウドツールやビジネスアプリケーションなどのITツールを活用したり、働き方のフレキシビリティを高めるためにオフィスの空間を最適化したりすることが挙げられます。

スマートワークDXを取り入れることでどのようなメリットがあるのか、具体的な事例を交えながら解説します。また、オフィスの空間を社内外で活用しながら最適化していく方法やツールについても解説します。これらの情報を通じて、参加者の方々がスマートワークDXを実践するためのヒントを得ることができるようになっています。

このウェビナーに参加することで、情報システム部担当者や経理総務担当者やファシリティマネジメント担当者は、コロナが終わった後のオフィスのあり方を考える上で、スマートワークDXを活用することの重要性やその方法について学ぶことができます。
是非この機会にご参加ください。

スケジュール

12:00~12:10　ワークDX推進機構のご紹介
12:10~12:30　"名もなき仕事"を大幅に削減するオフィスの人・モノ・場所をスマート管理するコツ （株式会社Colorkrew 草刈）
12:30~12:50　社内版ChatGPTであらゆる業務を自動・業務効率化！（株式会社エイチ 伏見）
12:50~13:00　アンケート/QA

得られる知識

・場所や業務、組織を横断して、生産性を向上させる方法
・ノンコア業務を削減し、コア業務に集中する方法
・目に見えない仕事を洗い出し、業務を自動化する方法

参加対象

・リモートワーカーとオフィスワーカーの混在環境で組織作りを推進する経営者・マネージャー
・ノンコア業務のDX化を推進するDX担当者
・総務・管理部門責任者

登壇者

草刈 忠弘

株式会社Colorkrew
Colorkrew Biz マーケター

2009年ISAO（現Colorkrew）に入社。動画配信サービス事業責任者を経て、YouTubeマーケターとしてお客様のYouTubeチャンネルのサポートや芸能人YouTubeをサポート。現在Colorkrew Bizのマーケターも兼任。

伏見 匡矩

一般社団法人ワークDX推進機構　代表理事
株式会社エイチ　代表取締役

2006年、P&Gマーケティング本部入社。 シンガポールに出向。 2011年、リクルートから10億円の出資を受け、エモーチオを設立。 2013年、エイチの前身となるココロイロを設立し、代表取締役に就任。 業界最安値のベビー用品レンタルECとして国内トップクラスのシェアにし、 2019年に事業売却(金額非公開)、2014年、リジョブ CSO兼顧問として経営V字回復させ、 株式会社じげんに会社売却。 2015年、エイチを設立し、代表取締役就任。

参加費

無料