【JDLA登壇】 生成AIをビジネスで活用する！DX人材育成「はじめの一歩」

概要

企業や組織のデジタルトランスフォーメーション（DX）が叫ばれて久しい昨今。
特に2022年後半以降、Chat GPTやBardに代表される「生成AI」の飛躍的な技術向上が刮目されています。

AIの力をビジネスに活かすためには、企業のDX推進が必要不可欠です。
そして、DXを実現するためにはAIに関する知識とスキルを持つ人材の確保・育成が最重要課題となります。

しかしながら、デジタル人材を育成するために、具体的に何から手を付ければいいかわからない、また、デジタル人材の重要性は認識するも、現場における具体的な業務へのアサインメントまで落とし込めず、足踏みをしている企業も多いようです。

本ウェビナーでは、G検定（ジェネラリスト検定）実施機関でもある日本ディープラーニング協会（JDLA）の高野氏をお招きし、デジタル人材育成に役立つノウハウや、生成AIの活用をはじめとした企業のDX推進について伺っていきます。

企業のDX推進担当の方はもちろん、デジタル人材の確保・育成に課題や疑問を抱えているすべての方へヒントとなる内容となっています。ぜひご参加ください。

＼こんな方におすすめです！／
・組織内のDX推進を担当されている方、または検討されている方
・デジタル人材の育成に関心や課題をお持ちの方

■開催概要
・開催日時：2023年7月19日（水）15：00-16：00
・会場：Zoom
・参加費：無料
・定員：100名
・主催：SCSKサービスウェア株式会社

■備考
・同業の方の参加はご遠慮いただいております。
・お申し込みいただいた方には、後日参加用URLをメールにてお送りします。

■内容
・AI/ ディープラーニングの市場動向
・企業に求められるDX人材とは？
・DX人材育成の事例紹介

登壇者

高野 洋輔

一般社団法人
日本ディープラーニング協会 事務局 PR / Leaning Experience統括
デジタルリテラシー協議会　事務局

【経歴】
2007年に総合広告代理店にて、Strategy〜Creative / Promotion領域でディレクターとして活動し、2013年に独立。
その後は、事業会社やメディア等多くのブランド戦略やクリエイティブのディレクションを担当。
2017年より、複数の事業会社で、コミュニケーションディレクターとして社名変更後のリブランディングやスタートアップのIPOに携わる。
2021年よりJDLAに入局し、AIの産業活用推進のための広報活動、またG検定等人材育成事業のマーケティング責任者として、啓発活動に従事。

三好 敦史

SCSKサービスウェア株式会社
BPOグループ BPO第一事業本部　第一部 第二課　課長

【経歴】
2003年入社。約15年に渡り、BPO業務でオペレータからマネージャーまで経験。
2018年より教育サービス事業の立ち上げに従事。 RPAやセキュリティの教育コンテンツ企画の他、企業のデジタルリテラシー向上を目的とした様々な教育コンテンツを企画・推進中。