法務人材が「集まる」「定着する」企業の特徴とは

今までに少しでもこのようなお悩みを感じたことはありませんか？

・上場直後において法務メンバーに過度な負担がかかっていたところ、新たな法務人材を採用する前に当該メンバーが退職
・法務人材が採用できたとしても、自走可能な状態となるまでに一定の期間が必要な状況であり、更なるリソース不足に
・専門領域に対して、事業ニーズを理解した上で、適切なリーガルアドバイスができる人材という高い人材与件水準を設定
　このような人材はそもそも希少であるため採用は困難になり、求人リードタイムが長期化

そこで本セミナーでは、
さまざまな業界・規模で具体的な課題と解決策をお話しさせていただきます。

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■日時
6/21 (水) 15:00~

■登壇者情報
株式会社Legal Innovation Lab
代表取締役　服部 浩司
慶應義塾大学法学部法律学科、中央大学大学院法務研究科を卒業後、司法試験合格。
企業法務に特化した法律事務所にて弁護士業務に従事。
企業のあらゆる法務課題を解決すべく、株式会社Legal Innovation Labを設立し、法務特化型の人材紹介事業等を営む。
2023年4月より、東京弁護士会の業務改革委員会の副委員長を務め、
リーガルテックの研究・普及活動を行い支援先企業への案内・導入にも力を入れている。
自身の企業法務弁護士の知識・経験や求職者のキャリアコンサルティングでの知見を総動員した、
人材採用コンサルティング・人材紹介等の支援先は30社を超えている。

ユニヴィス法律事務所
代表弁護士　矢吹 邦太郎
中央大学法学部法律学科在学中に予備試験合格、同学科卒業後、司法試験合格。
国内企業法務大手のアンダーソン・毛利・友常法律事務所に入所し、
M&A関連業務、IT・ベンチャー・フィンテック関連業務、IPO支援を中心に様々な企業に法務サービスを提供。
2018年〜2021年においては、
株式会社ギフティの事業開発職として、地方公共団体や金融機関向け新規事業立上げ等に従事し、
東証マザーズ上場や一部鞍替え上場、所属事業部売上の前年比500%超成長などを経験という異色の経歴も持つ。
2019年にてユニヴィス法律事務所を創業し、代表パートナーに就任。
自身が企業法務弁護士や事業部開発職として見てきた企業内部における法務体制の在り方に課題を感じ、
弁護士のリーガルサービスを再定義し、法務組織の構築支援や事業部と法務部との連携改善支援など、
企業のニーズベースでの様々なサービスを開発、企業に提供している。
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