【ネオス×スリーシェイク】kintone×システム間連携によるハイブリッドDX~部分最適から全体最適のススメ~
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イベント内容
【ネオス×スリーシェイク】kintone×システム間連携によるハイブリッドDX~部分最適から全体最適のススメ~
セミナー概要
SFAやCRM、MA、請求管理システムなど、目的別や部門別にシステムを利用することで、DXの第一歩を踏み出すことはできた。けれど、業務全体を俯瞰すると、こんなシーンで歯車がうまくかみ合っていないと感じたことはありませんか?
- システムが乱立することで、手動でのCSVデータの受け渡しが増えてしまい面倒
- 個別業務は最適化されたが、部門を跨いだ一連の進捗把握が難しい
- システムで補完しきれない部分は、Excelやスプレッドシートでカバーしておりブラックボックス化している
- 各システムを包括したシームレスな分析がしづらい
解決策のひとつとして、「既存システムをテコ入れする」という手もありますが、要件定義や追加費用など、時間・費用面で多大なコストが発生してしまう、というお悩みの声をよくお聞きします。
本ウェビナーでは、既存システムを活かしつつ全体最適をはかる方法について、以下をご紹介します。
- 今のシステムやツールでは対応しきれていない部分を補うkintoneの活用方法
- 二重入力の手間や業務プロセスの属人化を防ぐための自動データ連携・同期の仕組み
- SalesforceなどのSFA/CRM製品とkintoneを目的別にすみ分けて利用し、スムーズな業務連携をおこなっている事例
≪全体最適の一例≫
● 営業部門で利用しているSalesforceと、サポート部門で利用しているkintoneを自動連携・同期
● 経理部門で利用している請求管理システムと、データマスタであるkintoneを自動連携・同期
こんな方におすすめ
- kintoneで何ができるか情報収集中の方
- 異なるシステムやアプリ同士を連携させ、周辺業務・後続業務をラクにしたい方
- 分業体制はそのままに、シームレスなデータ受け渡しや分析をおこないたい方
スピーカー紹介
小口 真宏 / ネオス株式会社 コーポレートソリューション事業部 マネージャー
ICTサービス会社を経由し2019年にネオス 株式会社に入社。プロジェクトマネージャとして大手企業のスクラッチ開発をはじめkintone及びSalesforce等のクラウドサービスの受託開発に従事。金融、通信、保険等幅広い業務知識を活かした顧客提案を行っている。
関根 章雄 / 株式会社スリーシェイク Incubation事業部 パートナーセールス マネージャー
大手通信キャリアや独立系ソフトウェアベンダーでのBtoBセールス・セールス企画に加え営業責任者を歴任。NW、監視、バックオフィス、自動化ツールなど大手からスタートアップ企業まで規模を問わず営業実績を積む。新規サービスの企画・立上げも経験。
スリーシェイクにJoin後は、クラウド型ETLツールReckonerのパートナーセールス責任者として、販売パートナー、アライアンスパートナーなどあらゆるパートナーの構築と販売促進支援を行っている
注意事項
- 本セミナーは法人のお客様限定となります。また、同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
- 視聴用URLは開催前日・当日のリマインドメールにてお知らせいたします。
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