【三菱総研DCS×スリーシェイク】「情報セキュリティ10大脅威」から考える~脆弱性診断の重要性が増す、昨今のサイバー攻撃傾向
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イベント内容
【三菱総研DCS×スリーシェイク】「情報セキュリティ10大脅威」から考える~脆弱性診断の重要性が増す、昨今のサイバー攻撃傾向
セミナー概要
年々、サイバー攻撃の被害件数は増加しており、その手法も多様化・巧妙化しています。企業側は、自社が被害を受けないためにも常日頃からリスクの把握とそれに伴った対策を講じておく必要があります。
とはいえ、変化のスピードや人材の不足により、多くの企業が継続的なセキュリティ対策の実施について課題を抱えているのが現状です。
本セミナーでは、IPA(情報処理推進機構)が毎年公開している「情報セキュリティ10大脅威」のレポートを元に、昨今のサイバー攻撃の傾向と有効なセキュリティ対策の手法についてお伝えします。
共催企業:三菱総研DCS株式会社
こんな方におすすめ
- IPA公開の社会的に影響が大きかったセキュリティ事例の原因と対策を知りたい方
- Webセキュリティ対策について何から手を付けたらいいのか分からない方
- 脆弱性対策を継続的且つ簡単に実施したい方
スピーカー紹介
横川 祐一郎/三菱総研DCS株式会社 テクノロジー事業本部 デジタル企画推進部 課長
2004年より三菱総研DCSのセキュリティ事業を担当。現在はマネージャーとしてセキュリティサービスの企画・提供、セキュリティコンサルを行っており、最近はクラウドセキュリティに特化した支援を実施。
手塚 卓也/株式会社スリーシェイク Incubation事業部 部長
自治体やデータベースマーケティング会社でのインフラ設計/構築/運用を主に経験し、2018年10月にスリーシェイクJOIN。その後 Google Cloud / AWS / kubernetes / ServiceMesh など様々な技術的アプローチを駆使し、大手からベンチャー等規模を問わず様々な組織に対して SRE 立ち上げのコンサルティングや技術支援を行う。現在はIncubation事業部 部長として、100社以上が導入する脆弱性診断ツール「Securify Scan」の事業立ち上げからプロダクト全般の統括を行う。
注意事項
- 本セミナーは法人のお客様限定となります。また、同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
- 視聴用URLは開催前日・当日のリマインドメールにてお知らせいたします。
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