【Qlik 医療データ活用勉強会】副作用が疑われる症例報告データの分析 -その2-
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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Qlik 医療データ活用勉強会
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先着順 | 無料 | 10人 / 定員30人 |
イベント内容
【Qlik 医療データ活用勉強会】副作用が疑われる症例報告データの分析 ~ その2
概要
★18時開始となっています。ご注意ください。
今回は6月に取り上げましたPMDA(医薬品医療機器総合機構)の副作用が疑われる症例報告に関するデータ分析の続きとなります。6月の回では、症例一覧テーブル等の4つのテーブルを結合し、まずはどのようなデータが入っているか可視化を行いました。その後、シグナル検出のひとつであるPRR(Proportional Reporting Ratio)の考え方をご説明し、Qlik Senseのアプリに実装する方法を解説しました。
今回は実際にQlik Senseのアプリのご紹介、どのように使えるのかを含めてご説明したいと思います。
また、フィードバックコーナーでは、前回の勉強会でいただいたご意見などを紹介します。
出来合いの分析では物足りない、あんなこと、こんなこといろいろとアイデアを出し合って試してみましょう!
事前にQlik Japan Healthcare Communityにテーマに沿った質問をにあげていただいたり、個別にご質問をいただければ、フィードバックコーナーで取り上げ、こういうデータの分析をしたいに応えるQlik Senseでのアプローチをご紹介します。ご質問、ご要望、どんどんお願いします!
★これまでの勉強会はこちらからご覧いただけます。
Qlikヘルスケア勉強会
アジェンダ:
1.Qlik Senseの概要
2.フィードバックコーナー
3.前回の復習
4.副作用が疑われる症例報告データの分析
5.Q&A
6.次回取り上げるテーマ
ファシリテーター
村田 太郎
クリックテック・ジャパン株式会社
営業本部 Japan Sales Team Lead
Qlikに入社して8年、公共・ヘルスケア分野を中心に営業活動を実施。Communityサイトに、Qlik Healthcare Japanグループを立ち上げ、業界に役立つ情報を発信しています。自分でQlikアプリも作成してしまうクールな知性派。Awesome City Clubをこよなく愛するもんじゃの街の住人。
参加対象
医療関係者でデータ活用にご興味がある方、またQlik をご利用いただいている方、どなたでもご参加いただけます。お気軽にご参加ください。事前に下記よりQlik Sense 入門ハンズオンWebセミナーをご利用いただいてご体験頂くと、さらに当セミナーの内容をご活用いただけます。
Qlik Sense Business入門ハンズオンWebセミナー
事前準備
Zoom(Web会議ツール)を使用します。あらかじめご利用のPCやタブレット、スマートフォンにインストールをお願いします。当セミナーのURLはお申込みいただいた方に、セミナー開催日前日までにお知らせいたします。お申し込み後は当ページからもご参加いただけます。
参加費
無料
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