【人事・教育担当者向け】期待以上に人を動かす伝え方 ~結局、何が言いたいの?それ、伝えてるつもり病です~
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員100人 |
イベント内容
【人事・教育担当者向け】
期待以上に人を動かす伝え方
~結局、何が言いたいの?それ、伝えてるつもり病です~
概要
「部下が指示通りに動いてくれない」
―という経験は多くの人がもっています。
しかしリーダーやマネージャー層が「あの人は、仕事ができないから」と部下のせいにしたり、「言った!」「言ってない!」や「伝えたつもり!」「何がいいたいの?」の水掛け論になってしまうと、次第に部下とぎくしゃくし、信頼関係が崩れ、ますます部下が動かなくなり、プロジェクトの失敗を招くなど、部署の生産性が低下したあげくに、部下が退職してしまうという事態にもなりかねません。
これらは、話のまとめ方・話のし方に原因(クセ)があることで起こります。
本セミナーでは、自分の話し方のクセを知り、クセをコツに変える方法をご紹介。
「何が言いたいの?」と言われることなく相手に意図が伝わり、「期待以上」に人が動き社内のコミュニケーションが活性化する伝え方を解説します。プロジェクトマネジメントに関わるリーダー、エンジニア、営業などの方にオススメです。
※同業の方、個人の方のご参加はご遠慮いただいております。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
13:50〜 | 受付開始 |
14:00〜14:05 | オープニング |
14:05〜15:50 | 1.伝えたつもり 2.伝えるの5段階レベル 3.結局、何が言いたいのと言われない5つのコツ |
15:50〜16:00 | 質疑応答 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
沖本 るり子 氏(おきもと るりこ)
江崎グリコ等を経て、管財商社に入社。業務改善・改革のプロジェクトマネジメントを行い、30代前半で取締役になる。リーダーとしてDX推進に関わる中で、他部門との衝突などリスキリングにも頭を悩ませる。やがて会社は倒産。「会社づくりに必要なのは、円滑なコミュニケーション」と痛感し、「聞き手が内容をつかみやすい話し方」「聞き手が行動に移しやすい伝え方」を研究。その第一条件が「話を1分以内にまとめること」と気づく。現在は人的資本経営のために「会議を活用した人財育成と組織改革」を柱に、企業向けコンサルタントや研修講師を務めている。TBS報道番組Nスタでは「プレゼンの達人」として紹介され、台湾(労働部)主催の講演会でも登壇した。そのノウハウは、すぐに実践できて効果抜群と好評。著書は『期待以上に人を動かす伝え方」』『期待以上に部下が育つ高速会議』(かんき出版)、『人を動かしたければ1分以内で伝えろ! 』(知的生きかた文庫・三笠書房)など。
参加対象
- 経営者、リーダー、マネージャー層の方
- 開発プロジェクト、新規事業プロジェクトなどに携わるシステムエンジニア、インフラ担当者、営業・企画担当者など
- 人事・教育担当者
研修効果
- 現状把握から入り、最後に成長がわかるので自信に繋がります。
- 相手が動いてくれない理由が理解できるようになります。
- 現場で必要な伝え方のスキルが向上します。
参加費
無料
注意事項
- Web会議システム「Zoom」のウェビナー形式を使用いたします。視聴用URLは、お申込み後にお届けする自動送信メールにてお送りします。
- URLが記載されたメールが届かない場合は、セミナー前日までにお問い合わせください。セミナー当日はご対応できかねますのでご了承ください。
- 当日のセミナーの録音や撮影につきましてはご遠慮ください。
- 同業の方、個人の方のご参加はご遠慮いただいております。
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