業務・運用改革は必要か?DXへの再挑戦 ~勤怠管理/ワークフロー篇~
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イベント内容
業務・運用改革は必要か?DXへの再挑戦 ~勤怠管理/ワークフロー篇~
企業には積み重ねてきた歴史があり、業務の運用方法は千差万別です。DXを推進した結果、システムに合わせて業務を運用することなり、かえって業務効率が悪化したり、システム導入すらも立ち行かなくなった経験がある方は必見です。
ビジネス環境は常に変化し、それに合わせて企業も変化を求められています。
そんな中で、システムを導入して業務を効率化しましょう!という多くの提案を受けたことがあると思います。
しかし、システムを導入すれば本当に業務は効率化するのでしょうか?
本セミナーではシステムに業務を合わせることに対してエイトレッド社とクロスキャット社によるディスカッションと、業務に合わせられるシステムとして、ワークフローシステムと勤怠管理システムをご紹介させていただきます。
これからDXを始めようという方はもちろん、DXがうまく推進出来ていない方もぜひご参加ください。
【このような方におすすめ】
・人事、労務、総務、情シスなどバックオフィス業務の担当者
・社内業務のシステム化に難航している
・カスタマイズ前提でシステム検討したい方
・DX推進に苦慮している
アジェンダ
12:00~12:15│ごあいさつ・ディスカッション(テーマ:業務/運用改革は必要か?両社が考えるDXとは?)
12:15~12:35│セッション①「クラウド勤怠×カスタマイズ システムを業務に合せる」
クラウドの業務システムは「ノンカスタマイズで使うもの」というのが一般論かと思います。
しかしながら勤怠管理の領域は法令管理+αの独自ルール/運用がつきものです。
このセッションではカスタマイズ可能なクラウド勤怠管理システム「CC-BizMate」のご紹介並びにカスタマイズ事例をご紹介させていただきます。
12:35~12:55│セッション②「ワークフローから見直すバックオフィスDX」
慌ててDXに取り組んだ結果、効果を発揮するどころかSaaS製品が乱立し、かえって業務効率を悪くしてしまってはいませんか?
本セッションでは改めてバックオフィス業務の改善に取り組むときのポイントと、今の業務フローを変えることなく業務効率化を目指せるワークフローシステムについてご紹介します。
形式
【会場】
オンラインLIVE配信
【参加費】
無料
※フリーメールアドレスでの参加申込は受付けておりませんので予めご了承ください。
主催:株式会社エイトレッド、株式会社クロスキャット
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