アナウンサー流！説得力のある話し方

※オンラインのマンツーマン講座です

◆自信を持って人前で話せるようになりましょう！

地上波報道番組「TBS NEWS」のキャスターや、アメリカ・ニューヨークでアンカーやジャーナリストとして働きながら、数百人のビジネスパーソンやアナウンサーの卵を指導してきた佐々木真奈美アナが講師！
「声が小さいと言われる」「人前に立つと緊張してしまう」「滑舌が悪くて、よく聞き返される」
そんな悩みをお持ちの方、学びのチャンスです！

「話し方や自分の声は、生まれ持ったものだから」と諦めないで。
学べば、必ず上達しますよ！

キー局のテレビやラジオ報道の第一線で活躍してきた佐々木講師が、長年の経験やメソッドをもとにマンツーマンで話し方を伝授します。
発声方法はもちろん、説得力のある伝え方など、アナウンサー流のテクニックを習得しましょう！
今まで一度もプロから話し方を教わったことがない方、ぜひ試してみてください！

◆カリキュラム
1)響く、伝わる発声方法を知ろう！
2)滑舌に大事な120%の口の開け方
3)洗練された話し方や、説得力を持って物事を伝えられるアナウンサー流マル秘テクニック
4)分かりやすい話し方の構成で覚えてほしいたった一つの公式
5)どんな場面でも緊張しないためにアナウンサーが意識していることを教えます

◆参加対象
・将来アナウンサーになりたい方
・大勢の前や初対面の相手と話すことが苦手で緊張してしまう方
・就職や転職面接で自分の魅力をうまく伝えられるようになりたい方
・自信を持った話し方ができるようになりたい方

◆受講後像
・人前でどんどん話したくなります。
・プレゼンやリポートで緊張しなくなります。
・初対面の相手に営業するとき、自信を持って話せます。
・話し方を学ぶことで、普段の生活での会話のストレスも軽減されます。

◆持ち物
・インターネットに接続可能なPCやタブレット、スマートフォン
・カメラ(インカメラ可）
・マイク(インマイク可)
・筆記用具

※オンライン講座です。必要な環境を整えて、ご参加ください。

◆オンラインツール
Webex

◆講師紹介
佐々木　真奈美　（ささき・まなみ／アナウンサー）

2010年4月、山形テレビにアナウンサー兼記者として入社。
夕方のニュース番組のキャスターを担当しながら、ニュース取材、特集企画、映像撮影や編集などを行う。
2013年9月から約3年間、TBS NEWSにて24時間ニュースチャンネルの報道キャスターを務める。
地上波のニュース番組などを担当。国語辞典ほどの分厚さの量のニュース原稿を読む毎日。
ニュースを分かりやすく伝える力や処理能力を鍛えた。
伊豆大島の土砂災害や熊本地震なども現地リポート。

2018年1月よりロイター通信社ニューヨークと契約。
TBSの経済番組「ビジネスクリック」のニューヨークマーケット中継キャスターや、
文化放送のアメリカ特派員として、米国の政治経済などを毎週リポート。
中間選挙やベトナム・ハノイの米朝首脳会談、香港民主化デモなどの現地取材も。

フジテレビ「めざましテレビ」のニューヨーク特別リポーターとしても活躍。
並行して、今まで数百人のビジネスパーソンやアナウンサーの卵に話し方を指導。
「世界で活躍するアナウンサーから学ぶ 自信をつける話し方講座」では約200人の参加者を集めた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

＜注意事項＞
◆開講の有無
・申し込み締め切り日に決定。最低開催人数に達しなかった場合は、見合わせとなります。
・事前にご連絡いただいた方に、申し込み状況をお伝えすることは可能です。
・有料セミナーが中止となった場合、受講料金は全額返金。
　返金方法は、別途メールでご連絡します。

◆受講料の支払い
・クレジットカードまたはコンビニ決済
・コンビニ決済は、申し込み日から3日以内にお支払いください。

◆キャンセル
・申し込み締め切り日の前夜23時59分迄に、ご連絡ください。
・他講座への振替は1回のみ可能。
・コンビニ払いの場合は、手数料1000円を引いた金額を振り込みます。
・上記以降のキャンセルや無連絡不参加の場合、返金や振替には応じかねます。

◆海外での受講
・クレジットカードでのお支払いとなります。
・受講費はクレジットカード会社が定めた為替と為替レートになります。
　ご契約のクレジットカード会社にお問い合わせ下さい。
・インターネット環境が日本の規格と異なる場合、まれに画像がスムーズに呼び出されない場合があります。

◆新型コロナウイルス感染予防対策
・入室の際、検温、アルコール消毒などにご協力願います。
・せき、発熱などの症状のある方は、受講を控えてください。

◆講座に対する意見や要望
・受講後、3営業日以内（フェローズ営業時間10:00～19:00）に事務局まで。
・上記以降は対応いたしかねます。ご了承ください。