マルチチャネルのデータ管理を徹底解説! データ管理に必要な機能とETLツールの重要性とは?
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般
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先着順 | 無料 | 25人 / 定員50人 |
イベント内容
C&R社×primeNumber社 共催セミナー
マルチチャネルのデータ管理を徹底解説!データ管理に必要な機能とETLツールの重要性とは?
概要
昨今、リアルでの営業活動のみならず、Webサイトやメールマガジン、ウェビナー、イベント等、顧客との接点となる媒体や経路が多様化しています。そのため、それぞれの媒体を分析するだけでは顧客の行動を十分に把握し、次の一手を打つ施策を考えることは難しく、独立したチャネルの情報を統合し、分析を行うことが非常に重要となります。
そこで今回は、マルチチャネルデータ(対面営業、ウェビナー、イベント、メルマガ等複数の媒体、経路で入手したデータ)を管理する際のデータモデリング例、必要な機能について解説します。さらに、実際に機能を実装するにあたり組織の内外に散在するデータを抽出・収集する“ETLツール”の重要性やETLツールの優位ポイントについても詳しくご説明いたします。
これからデータ基盤を構築しようと思っている方やすでにデータ基盤を運用しているものの課題をお持ちの方はぜひご参加ください!
登壇者
坂本 竜輝
株式会社primeNumber アカウント エグゼクティブ
前職ではvertical SaaSにてフィールドセールスとして施工管理システム・基幹システムの販売に従事。
現在は、業種業界問わず、データ活用基盤の構築を支援。
「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」というミッションの元、企業のデータ活用促進に邁進している。
伊東 孝洋
株式会社クリーク・アンド・リバー社 プロジェクトマネージャー
2001年より、データ分析・データマネジメント領域のエンジニアとしてキャリアをスタート。
エンジニア経験を経て、プロジェクトマネジメントに従事。
2022年4月よりクリーク・アンド・リバー社に入社。
データ基盤構築、BI構築、及び、その他領域のシステム開発のプロジェクトマネジメントに従事。
参加対象者
・これからデータ基盤の構築を行う予定の方
・実際にデータ基盤を運用しているが、実装された機能の流れが把握出来ない等、お困りの方
・システム移行などで既存のデータ加工処理の見直しを行いたい方
参加費
無料
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