急成長スタートアップにおけるエンジニア組織の作り方
イベント内容
急成長スタートアップにおけるエンジニア組織の作り方
イベント概要
本イベントでは、急成長スタートアップ3社のCTOよりスタートアップだからこそ抱えるエンジニア組織の課題や取り組んでいる施策についてお話ししていただきます。
スタートアップにおける開発は、目まぐるしいスピードでトライアンドエラーを繰り返しながら進んでいきます。
開発の人的リソースや時間などの制約を受けながら、新機能やユーザーの意見を反映した改善を常に求められます。その中で起きるエンジニア組織課題や失敗、取り組みをお話しし、次の学びにつなげていければと思います。
参加者のみなさんからもご質問やコメントをいただきながら進めていきます。 Zoom開催、途中参加・退出もOKなので、お仕事や家事の合間にぜひご参加ください!
こんな方にオススメ!
・スタートアップ開発組織のトライアンドエラー事例について知りたい方
・既にテックリードとして活躍されている方、活躍したい方
・スタートアップのCTO/テックリードってどんなことをやっているのか知りたい方
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
14:00〜 | 開場 |
14:00〜14:05 | One Capital Developers Community について説明 |
14:05〜14:40 | LT x 3本(各社 12 min) |
14:40〜14:55 | 質疑応答 |
15:00 | 閉場 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
LTの内容
- 自社のプロダクトやサービスが伝わる
- 開発に近しい所で抱えている課題と、どのように取り組んでいるかが伝わる
- 過去抱えていた課題と、解消した取り組み・プロセスが伝わる
登壇者のご紹介
陳 晨(Shin Chen)/ CrossBorder株式会社 取締役 CTO
2009年ヤフー株式会社に新卒入社。新規サービス等に従事。2012年株式会社Schooに初代CTOとして参画。2014年メドピア株式会社に入社。その後新設された技術部の部長に就任。2016年12月にマネーフォワード入社。翌年3月にグループ会社マネーフォワードケッサイ(旧MF KESSAI)の創業CTOとして2021年11月CTO退任。またCTOと兼業する形でSREや情シスも担当。2022年5月から株式会社Spirにて「プロダクトはもちろん組織全体の信頼性を高めていく」をMissionとしてCRO(Chief Rerliability Officer)という形で参画。2022年6月からはプロダクトや組織開発に責任を持ち2023年2月からCTOに変更。CrossBorder株式会社を共同創業後、SalesMarkerの開発全体を指揮する。
鈴木 健太(Kenta Suzuki)/ 株式会社primeNumber 取締役執行役員 CTO
東京大学工学部卒業後、株式会社リブセンスにてエンジニアとして同社WEBサイトの開発・企画・分析などに従事。primeNumberへは2017年に参画し、汎用型データエンジニアリングPaaS 「systemN ™️」の開発を担う。データ統合自動化SaaS「troccoⓇ」リリース後は同プロダクトの開発をリードする。
蜂須賀 大貴(Hiroki Hachisuka)/ PIVOT株式会社 プロダクトマネージャー
エンジニア、プロジェクトマネジメント、新規事業開発などを経て、メディア業界一筋のプロダクトマネージャーとして従事。株式会社IMAGICA(現・株式会社IMAGICA Lab.)、フリーランス(複業)、株式会社サイカを経て現職。キー局、映画会社、VOD事業者をはじめとする多くのメディア企業のプロジェクトを担当。新卒から一貫した経験から、メディア業界の人脈と知見を持つ。また、主にアジャイル開発やプロダクトマネージメントの領域で年間10件超の講演、ワークショップの実施、書籍や記事への寄稿を行う。
参加費
無料(オンラインZoom)
主催者について
One Capital株式会社
SaaS(Software as a Service)に特化した独立系ベンチャーキャピタル。
スタートアップへの投資・支援に加え、LP(出資者)のDX支援やプロダクト開発を行う
HP:https://onecapital.jp/
お問い合わせ先:one@onecapital.jp
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