生成AIを導入し組織に浸透させるには 〜自社専用ChatGPTとNSSOLの生成AI活用支援〜
イベント内容
生成AIを導入し組織に浸透させるには 〜自社専用ChatGPTとNSSOLの生成AI活用支援〜
▼内容
ChatGPTを始めとする生成AIでの業務の効率化・生産性の向上に注目が集まっています。その期待は高まっているものの、生成AIをどの部署から導入して、どのように全社展開を目指していくのが適切か、また費用対効果をどう判断したらよいのか具体的なイメージを描けていないというお悩みをよくお聞きします。
そこで本セミナーでは、生成AI活用支援サービスを提供する日鉄ソリューションズ(NSSOL)と、社内外のデータを連携させることで自社専用のChatGPT環境を構築できる「exaBase 生成AI powered by GPT-4」を提供するエクサウィザーズが登壇し、以下の内容について解説いたします。
▼セミナー内でご紹介する内容
- 生成AIの導入、全社展開の方法
- 投資対効果の計算方法
- KPI設定とPDCAの回し方
- 生成AI活用の成功企業事例
- 「exaBase 生成AI」の紹介
- 日鉄ソリューションズの生成AI活用支援
※内容は変更になる可能性がございます。
生成AIの組織活用の第一歩、そして全社展開に向けた具体的な取り組み方法について指南いたします。また、「exaBase 生成AI」のサービス紹介や、日鉄ソリューションズによるワンストップでの生成AI活用支援についてもご紹介します。
業務効率化や組織での生成AI活用について検討されている、情報システム部門やDX推進部門の皆様に特にお役立ていただける内容です。
(本セミナーは無料です)
▼こんな方におすすめ
- 情報システム部門やDX推進部門、企画部門の責任者・担当者
- 経営者、事業責任者 など
▼講義内容
12:00- 生成AIを導入し、組織に浸透させる方法・事例
12:30- 日鉄ソリューションズの生成AI活用支援
12:45- 質疑応答
13:00- 終了
▼講師プロフィール
三橋 利也 氏
日鉄ソリューションズ株式会社
デジタルソリューション&コンサルティング事業本部
デジタルテクノロジー&ソリューション事業部
AI ソリューション部 部長
東京大学大学院理学系研究科卒業。理学修士。専攻は素粒子実験物理学。 2003年 新日鉄ソリューションズ(現 日鉄ソリューションズ)入社。システム研究開発センターにて、検索エンジン・アプリケーションアーキテクチャ等の研究に従事。検索エンジンに関する特許2件取得。ITアーキテクトとして、金融、流通・サービス、製造業、社会公共分野のシステム開発に多数参画。 2013年 米Purdue大学クラナートビジネススクール卒業。 MBA取得。 2015年より、 AI プラットフォームDataRobot事業の責任者として、ビジネスディベロップメントと顧客への導入コンサルティングを主導。初代DataRobot Partner of the year MVPに選出。2022年、DataRobot 社より世界一の代理店の表彰を受ける。 AIソリューション部の部長として、組織運営にあたりつつ、現在も10社以上の製薬企業・製造業・金融機関のAI活用に関するコンサルティングや新規AIソリューションの企画活動を行っている。エクサウィザーズ社との業務提携の窓口を務める。
大植 択真
株式会社エクサウィザーズ
常務取締役 兼
株式会社Exa Enterprise AI
代表取締役
京都大学工学部卒業。京都大学工学研究科修了(都市計画、AI・データサイエンス)。2013年、ボストンコンサルティンググループに入社。事業成長戦略、企画変革、DX推進、新規事業立ち上げなどの多数のプロジェクトに従事した後に2018年、エクサウィザーズ入社。2019年4月より、AI事業管掌執行役員として年間数百件のAI導入・DX実現を担当。企業の経営層や管理職向けDX研修の講師実績が多数ある。2020年6月に取締役就任。2023年6月に常務取締役に就任。兵庫県立大学客員准教授。著書に「Web3時代のAI戦略」(日経BP、2022年)、「次世代AI戦略2025 激変する20分野 変革シナリオ128」(日経BP、2021年)
▼注意事項
- 開催方法:Webセミナー ※Zoomを利用します
- 参加方法:お申込後に、別途メールにてご案内致します。
- 競合他社様のお申込みはお断りする場合がございます。予めご容赦ください。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。