【テスト効率化セミナー】APIテストで有償ツールを採用したいけど本当に費用対効果って出るの?
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン枠(Zoom)
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先着順 | 無料 | 3人 / 定員100人 |
イベント内容
【テスト効率化セミナー】APIテストで有償ツールを採用したいけど本当に費用対効果って出るの? 打鍵、有償ツールそれぞれの費用対効果を実際に算出してみた!
概要
「有償のAPIテストツールの導入を前向きに検討したいけど、結局のところ費用対効果って出るの?」
テクマトリックスでは「APIテスト自動化ツール SOAtest」を販売しており、日々多くのお客様と商談をさせていただいているのですが、その中で上記のような趣旨の質問を頻繁にいただきます。
お話をお伺いすると、このご質問の背景には、有償ツールの方が高機能で幅広いテスト自動化を実現できる点や導入支援が充実している点に魅力を感じつつも、実際に自分たちのプロジェクトに採用した場合に「費用対効果」が出るかわからないため、導入に尻込みをしてしまうという事情があるとのことです。
もちろん、実プロジェクトに採用した場合の「費用対効果」は、有償ツールの評価を行う中で算出できます。しかし、実際のプロジェクト現場では、通常業務が忙しく、また、人員のリソースに余裕がないといった理由で、費用対効果の算出まで手が回らないプロジェクト様も多いのではないでしょうか?
そこで、みなさまの有償ツール導入検討のご参考としていただくため、打鍵テストと有償ツールでのテストを比較する形で費用対効果について考察するセミナーを実施することにしました。
機能を豊富に持つ有償ツールを活用したほうが、テスト工数を削減しつつ、テストの量・質共に向上させられるメリットがありますが、テストに一定規模の工数がかかっていない場合打鍵テストで十分な場合もあります。みなさまのプロジェクトではどちらに該当するのか、有償ツールをご検討なさる際に参考にしていただければ幸いです。
本セミナーは、次のような方におすすめです。
・APIテストをどのように実施するか検討する立場にある方
・有償テストツール導入をした場合の費用対効果に興味がある方
・打鍵でテストした場合と有償ツールを利用してテストした場合の差分に興味のある方
・APIをR&D活動で開発しており、今後のAPIテストをどうするかについても検討をする必要のある方
の3つの選択肢のメリット/デメリットについて整理して、また、それぞれの手法の適した採用場面について考察するセミナーを開催することにいたしました。
※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ご同業の方、個人の方の参加はご遠慮いただいております。
テクマトリックスセミナーページ
タイムスケジュール
内容 |
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[セッション1] APIテストのさまざまなテスト観点の解説 |
[セッション2] ユースケース別の手動/有償ツールの費用対効果の解説 |
[セッション3] デモンストレーションを用いたAPIテストの実演 ・手動テスト/有償ツールのテストにかかった時間の測定 |
[セッション4] 導入事例のご紹介 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
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- テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部
「SOAtest/Virtualize」公式サイト
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