CDO・CIO向け ChatGPTの社内環境構築をどうすべきか SaaS導入vs自社開発
イベント内容
CDO・CIO向け ChatGPTの社内環境構築をどうすべきか SaaS導入vs自社開発
▼内容
ChatGPTの活用によって大幅な業務効率化を目指せる一方で、セキュリティや活用促進等の課題が表面化しており、ChatGPTの活用環境の構築に関心が向けられています。
構築手段としては、自社でChatGPT環境を開発する、もしくは高機密な環境でChatGPTを活用できるSaaSを導入する、この2点で検討をされる企業が多い状況ですが、それぞれのメリットデメリットや、会社の社風や規則に合う方法がわからないという声をよく伺います。
こうした背景を踏まえ、本セミナーでは、ChatGPT環境の自社開発とSaaS導入のそれぞれのメリット・デメリットを解説いたします。
▼セミナー内でご紹介する内容
・ChatGPT活用のトレンド
・ChatGPT環境が求められる背景とは
・ChatGPT環境構築の手段、それぞれのメリット・デメリット
※内容は変更になる可能性がございます。
当日は、年間350件以上のAI・DX支援を手掛けるエクサウィザーズ常務取締役 兼 Exa Enterprise AI代表取締役の大植 択真が登壇し、ChatGPT環境構築の考え方、それぞれの手段のメリット・デメリットを解説し、企業の状況に応じたベストプラクティスは何かを紐解きます。
また、本セミナーのアンケートにご回答いただいた皆様には、ChatGPT活用のトレンドなどを収録した講演資料をプレゼントさせていただく予定です。今後のChatGPTの活用促進に是非お役立てください。
(本セミナーは無料です)
▼こんな方におすすめ
- 企業向けChatGPTの利点を知りたい方
- ChatGPTの環境構築が求められている背景を理解したい
- ChatGPT環境を自社開発するか、SaaSを導入するかで迷っている
▼講義内容
12:30- ご挨拶
12:31- 講演「ChatGPT活用環境のベストプラクティスとは|SaaS導入vs自社開発」
13:30‐ 終了
▼講師プロフィール
大植 択真
株式会社エクサウィザーズ 常務取締役 兼
株式会社Exa Enterprise AI 代表取締役
京都大学工学部卒業。京都大学工学研究科修了(都市計画、AI・データサイエンス)。2013年、ボストンコンサルティンググループに入社。事業成長戦略、事業変革、DX推進、新規事業立ち上げなどの多数のプロジェクトに従事した後に2018年、エクサウィザーズ入社。2019年4月より、AI事業管掌執行役員として年間数百件のAI導入・DX実現を担当。企業の経営層や管理職向けDX研修の講師実績が多数ある。2020年6月に取締役就任。2023年6月に常務取締役就任。兵庫県立大学客員准教授。兵庫県ChatGPT等生成AI活用検討プロジェクトチーム アドバイザー。著書に「Web3時代のAI戦略」(日経BP、2022年)、「次世代AI戦略2025 激変する20分野 変革シナリオ128」(日経BP、2021年)。
▼注意事項
- 開催方法:Webセミナー ※Zoomを利用します
- 参加方法:お申込後に、別途メールにてご案内致します。
- 競合他社様のお申込みはお断りする場合がございます。予めご容赦ください。
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