オウンドメディアをどう立ち上げ、継続させる？ BtoB企業のコンテンツマーケティング実践方法

概要

BtoB企業にとってオウンドメディア運営によるコンテンツマーケティングの実践は、リード獲得にとどまらない大きな成果を生み出します。
しかし、どのようにオウンドメディアを立ち上げ、効果的なコンテンツマーケティング戦略を展開すべきか…。
今までコンテンツマーケティングを行ってこなかった企業にとって、記事をとりあえず作ることは出来ても、それを長期的な効果を生み出すことは非常に難しく、頓挫した会社も多く見てきました。
そこで、BtoBマーケティングの支援を行う「株式会社unname」とコンテンツマーケティング支援を専門とする「シノビクス株式会社」が共催するこのセミナーでは、BtoB企業におけるコンテンツマーケティグの基本戦略や、立ち上げ後の具体的な運用体制について解説します。

このセミナーでは、

• BtoBにおけるコンテンツマーケティングの考え方
• オウンドメディア運用の体制づくり
• コンテンツ制作の注意点

など、BtoB企業が直面するオウンドメディア運用課題に対する具体的な方法を説明します。
unnameやシノビクスが自社でオウンドメディア運営や支援を行ってきた中で、得られた気付きや失敗などのオウンドメディアやコンテンツマーケのリアルについても語ります。
本セミナーご参加後、アンケートにご回答いただくと使用した資料もお送りさせていただきます。ご興味ございましたら、ぜひ下記よりお気軽にご視聴お申し込みください。

タイムスケジュール

①なぜ、BtoB企業のマーケ戦略にコンテンツマーケは必須なのか（株式会社unname）

• BtoBマーケティングの基本戦略
• 広告と営業頼りのBtoBマーケの限界
• BtoBにおけるコンテンツマーケ戦略
• unnameが実際にオウンドメディアを運営して得られた気付き

②成果を生み出すオウンドメディアの継続的な運営体制構築方法（XINOBIX株式会社）

• BtoBオウンドメディアの3つの要諦
• オウンドメディア体制づくり
• ライター、編集者の見つけ方
• BtoBにおけるコンテンツマーケティング（制作）の注意点

※本セミナーのタイトル及び内容については、視聴者様からのご要望に応じて変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください。

登壇者

長屋智揮

XINOBIX株式会社 代表取締役

レバレジーズ株式会社にてアフィリエイト広告の運用後、2016年にXINOBIX株式会社を起業。英会話スクールの比較サイトをウェブリオ（現GLASグループ）に売却。その間、不動産ポータルのインハウスSEO責任者や、メディア運用企業にて事業部長を経験。2021年よりオウンドメディア、コンテンツSEO支援を開始。累計で100サイト程度の運用経験あり。

平塚 直樹

株式会社unname シニアコンサルタント

1992年9月生まれ、神奈川県出身。慶應義塾大学経済学部卒業。2016年ナイル株式会社に入社し、SEOコンサルタントとしてtoC、toB関わらず広くSEOプロジェクトに参画。2020年よりモビリティ事業「おトクにマイカー 定額カルモくん」のマーケ戦略からオウンドメディア運営、リードナーチャリングなど広くグロース施策にかかわる。2023年3月に株式会社unnameにジョイン。

参加費

無料