一人一人が意識する開発生産性 - 組織の当たり前基準と顧客価値を上げるために
イベント内容
✍️概要
開発生産性というワードをよく耳にするようになったものの、
・どのような背景・経緯で開発生産性に着目したのか
・どのように定義し、組織運営に組み込んでいるのか
「そもそも」なぜ開発生産性に焦点を当てる組織が増えているのでしょうか。
今回は株式会社PR TIMESのCTO 金子さんと株式会社SmartHRのVPoE 森住さんをお呼びし、
組織運営における開発生産性向上への着目背景〜可視化の意義など、よりよい組織づくりをするためにどのような想いを持たれているのかをLT形式でお話しいただきます!
お二人に聞いてみたいことを、申込み事前アンケートにご記入ください !
当日、LT毎のQ&Aコーナーで回答いただきます!
すべてのご質問については触れられない可能性がありますのでご了承ください
🕛タイムテーブル
時間 | セッションタイトル | スピーカー |
---|---|---|
12:00 ~ 12:05 | オープニング | |
12:05 ~ 12:30 | LT①:『開発生産性可視化の意義とPR TIMESの事例』 | 株式会社PR TIMES 開発本部長CTO 金子 達哉 @catatsuy |
12:30 ~ 12:55 | LT②:『開発生産性と探索型組織のつくり方』 | 株式会社SmartHR VP of Engineering 森住 卓矢 @t_morizumi |
12:55 ~ 13:00 | クロージング |
🧑💻こんな方におすすめ
- アジャイル開発や開発生産性向上を推進していきたいが、社内改革をしていく上で改めて「開発生産性とは?」を学びたい方
- 他社の幹部層がどのように開発生産性を定義づけ、組織へアクションをしているか知りたい方
- 開発生産性向上に取り組む予定があるマネージャー・CTO・VPoEの方
☑️イベントのゴール
- 各社の考える「開発生産性」がわかる
- 各社の状況に合わせて、どのように生産性向上への意識改革を推進してきたのかがわかる
- 開発生産性向上の必要性、取り組む上でのケアポイントがわかる
🗣️スピーカー
金子 達哉 @catatsuy
株式会社PR TIMES
開発本部長CTO
株式会社PR TIMES開発本部長CTO。ピクシブ・メルカリを経て現職。ISUCON9予選・ISUCON6本選出題。ISUCON9予選では問題・ベンチマーカーを実装。達人が教えるWebパフォーマンスチューニング(通称:ISUCON本)の著者の1人。
森住 卓矢 @t_morizumi
株式会社SmartHR
VP of Engineering
2012年からウェブ業界で働きはじめ、受託開発や事業会社でのSaaS開発を経て2018年8月にSmartHR入社。バックエンドエンジニアとしてSmartHRの開発に携わりつつ、スクラムやアジャイルの普及活動を行う。その後、オプション機能を開発するチームのプレイングマネージャーを担当し、30名ほどのマネジメントを行うエンジニアマネージャーを経て、2022年1月より現職。
⚠️諸注意
- 参加用リンクは開催当日、参加確定者にconnpass経由で通知します
- エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
- 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
- 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
- イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
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📣主催・運営
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「Findy Team+」エンジニア組織のパフォーマンス最大化サービス :
弊社独自の強みである「スキル偏差値」で培ってきたアルゴリズム・ノウハウを活用して、GitHubを連携いただくだけで、その組織に属するエンジニアのパフォーマンスや活動状況を見える化します。 -
「Findy Tools」:
開発ツールに特化したレビューサイト。実際に利用している企業の声を元に、開発ツールの導入や検討に必要な情報が集約されており、企業の技術選定をサポート。
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