ビジュアルリグレッションテストツール4選!ユーザーが語る各ツールのメリット

2024/02/21(水)19:00 〜 21:00 開催
ブックマーク

イベント内容

ビジュアルリグレッションテストツール4選!ユーザーが語る各ツールのメリット

(本イベントはプログラミング経験のある方におすすめです)

ビジュアルリグレッションテスト(VRT)ツールの選定や運用に携わるエンジニアの皆様にピッタリのイベントを開催します。

ノーコードでE2Eテスト自動化を可能にし多くのソフトウェア開発現場の生産性を高めてきたMagicPodが、今回はビジュアルリグレッションテストツールの世界に深く潜り込み、コンポーネントテストレベルのVRTツールからE2EテストレベルのVRTツールまで幅広くご紹介します。

現在話題の4つのツールをピックアップし、それぞれの魅力と課題を、実際のユーザー体験をもとに紹介します。独自の視点で各ツールの特徴を掘り下げることで、皆様に日々の開発業務に役立つ貴重な情報をご提供します。パネルディスカッションでは、ツール選定のポイントや効果的な運用方法について深く議論する予定!

このイベントは、VRTの精度や効果を高めたい開発者の皆さまにとって、実践的な知識と新たな視点を得る絶好の機会となるイベントです!

タイムスケジュール

時間 コンテンツ 登壇者
19:00 オープニング
19:05 「reg-viz and VRT tools」+Q&A Quramyさん
19:25 「Storybookの実力をフル活用するChromaticの活用」+Q&A sakitoさん(サイボウズ株式会社)
19:45 「VRTのダークホースLostPixelについて」+Q&A aijiさん(株式会社エイチーム)
20:05 「Playwrightで一番小さく始めるVRTと、次のステップの選択肢」+Q&A Hirotaka Miyagiさん(株式会社ROUTE06)
20:25 パネルディスカッション Quramyさん
sakitoさん
aijiさん
Hirotaka Miyagiさん
MagicPod 伊藤 望(モデレーター)
20:55 クロージング
21:00 イベント終了

こんな方におすすめです

・プログラミング経験のある方

・自社に合ったビジュアルリグレッションテストツールを探している方

・ビジュアルリグレッションテストツールでどのようなことができるか知りたい方

・自社のビジュアルリグレッションテストを改善したい方

内容

個別セッションテーマ
「reg-viz and VRT tools」Quramyさん

reg-cli, reg-suit, Storycap といったツールについて、各ツールの誕生経緯や利用例などを紹介します。

「Storybookの実力をフル活用するChromaticの活用」sakitoさん(サイボウズ株式会社)

乞うご期待

「VRTのダークホースLostPixelについて」aijiさん(株式会社エイチーム)

社内で開発しているコンポーネントライブラリのVRTツールとしてLostPixelを導入しました。その背景や実際に使用してみての良し悪しについてお話します。

「Playwrightで一番小さく始めるVRTと、次のステップの選択肢」Hirotaka Miyagiさん(株式会社ROUTE06)

VRTの運用には多くの考慮事項がありますが、Playwrightを使えば一番小さくVRTの運用を始められます。その方法と、その次に進むべき選択肢についても紹介します。

パネルディスカッションテーマ
  1. VRTがあって助かったシチュエーションはありますか?

  2. 実装、メンテはどなたが行なっているか?VRTで不具合を検出できていますか?

  3. VRTのテストケースの管理や、テスト結果の評価や可視化はどうされていますか?

※お時間があれば視聴者の皆様からのご質問に回答できるかもしれません!ぜひご用意してご参加ください。

スピーカー(ご登壇順)

Quramyさん|Engineer (@Quramy)

Web アプリケーションエンジニア。近年は TypeScript / React.js / GraphQL などを利用したアプリケーション開発に携わっている。 業務のかたわら、趣味で開発支援ツールを作成・公開している。過去に公開してきたツールは typed-css-modules, reg-suit, Storycap, prisma-fabbrica など。

Sakitoさん|サイボウズ株式会社 Design Manager (@sakito)

2019年にサイボウズ株式会社へ入社。2021年に会社横断のフロントエンド専門チームからデザインチームへ異動し、肩書きをDesign Technologistへ。2023年にデザイン室を立ち上げ、2024年からDesign Managerに。 フロントエンドとデザインの狭間にいます。

aijiさん|株式会社エイチーム Engineer(@aiji42_dev)

2014年にエイチームに入社して気づいたら10年が経っていました。最近はフロント周りの開発をしていますが、キャリアの半分以上はバックエンドです。自分でも何エンジニアなのかよくわかりませんw 三度の飯より開発が好き。

Hirotaka Miyagiさん|株式会社ROUTE06 Tech Lead (@MH4GF)

株式会社タイミーの創業期からソフトウェアエンジニアとして関わった後、フリーランスとして複数企業での開発を経験。2023年2月にROUTE06に入社。

伊藤 望| 株式会社MagicPod CEO (@ito_nozomi)

AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」のCEO。「日本Seleniumユーザーコミュニティ」設立、「Selenium実践入門」執筆、国際カンファレンス講演、「SeleniumConf」日本初開催など、長年テスト自動化の普及に努めてきた、日本におけるテスト自動化の第一人者。趣味は自動化・仕組化。

個人情報のお取扱いについて

ご提供いただいた個人情報は、以下の目的で利用します。
・当イベントに関するご連絡のため
・当イベントの登壇企業及び弊社の採用活動、セールス・マーケティング目的の活動に使用するため
・当イベントへのお問合せに回答するため
・イベントレポート作成のため
また、個人情報・内容は、ご本人様の同意を得ずに、登壇者・登壇企業以外の第三者への提供はいたしません。

ご提供いただいた個人情報は、当イベント登壇企業へ共有いたします。弊社、および登壇企業の個人情報取扱指針(プライバシーポリシー)については以下を参照ください。また、下記に記載のない企業については弊社のプライバシーポリシーに準拠し管理いただきます。


MagicPod : https://magicpod.com/privacy/

上記内容を含む個人情報に関するお問合せはConnpassからお問合せください。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
情報提供元ページ(connpass)へ

新規会員登録

このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。



※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。

※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。

関連するイベント