データ民主化の取り組み時に発生する課題と解決の具体的なアプローチ
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン参加
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先着順 | 無料 | 16人 / 定員300人 |
イベント内容
データ民主化への取り組み時に発生する課題と解決の具体的なアプローチ
概要
「従業員にデータを利活用してほしいが、思うように進まない」
「データ民主化に取り組みたいが、何から始めればいいかわからない」
「データ民主化を実践して、組織全体の生産性や業績を向上させたい」
データ民主化とは、特定のデータ専門家やアナリストだけでなく、全ての人々にデータを利活用してもらうことです。
データ民主化を進めたいという声はよく聞きますが、実際組織にデータ文化を浸透させるためにはさまざまな課題やハードルがあり、挫折することも多々あります。
本セミナーでは、NTTドコモ様・三井住友海上火災保険様など、多くの企業のデータ民主化を担当するデータビズラボ株式会社代表取締役永田ゆかり氏をお招きし、データ民主化を成功に導くノウハウを解説していただきます!
・データ民主化に成功した事例
・データ民主化を成功させる手順
・データ民主化を継続して実施する組織の作り方
などこれまでの経験・ノウハウを徹底的にお話します。
データ民主化に悩んでいる方、組織の生産性や業績を向上させたい方など、たくさんの方のご参加をお待ちしております。
<こんな方におすすめ>
・これからデータ民主化に取り組もうと考えている方
・データ民主化に取り組んでいるが、なかなか成果が出ない方
・組織の生産性や業績を向上させたい方
<このセミナーでわかること>
・データ民主化に成功するケースと失敗するケースの違い
・データ民主化に成功する具体的なアプローチ
・継続してデータ民主化に取り組むための仕組みづくり
<セミナー主催>
株式会社QUICK
<セミナーの流れ>
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:35 データ民主化に取り組時に発生する課題と解決の具体的なアプローチ(データビズラボ株式会社 永田ゆかり氏)
13:35~13:45 質疑応答
13:45~13:55 継続してデータ民主化に取り組むための「QUICK Smart Brain」紹介(株式会社QUICK 山内)
13:55~14:00 アンケート
【セミナー開催概要】
セミナー日時:2024年3月22日(金)13:00〜14:00
配信方法:オンライン
参加費:無料
定員:300人(先着順)
※お申し込み後にセミナー参加用URLをお送りいたします。
登壇者
山内康弘
株式会社QUICK データソリューション事業本部長
1992年株式会社QUICK入社。インフラシステムの開発、サービス基盤開発を経て、2015-16 サービス開発本部部長。2017-22サービスプロダクト本部副本部長。2023年より新設されたデータソリューション事業本部長を務める。
永田ゆかり
データビズラボ株式会社 代表取締役
早稲田大学政治経済学部卒業。アクセンチュア、楽天、KPMGなどを経て、データ専門のコンサルティングファーム、データビズラボを立ち上げる。国内大手企業に対しデータ分析・可視化、データマネジメント、データガバナンスなどのコンサルティングを提供している。内閣府 日本学術会議 総合工学委員会 委員。アドベンチャー社外取締役。認定スクラムマスター。著書に『データ視覚化のデザイン』(SBクリエイティブ)『データ分析のリアル まるごとQ&A』(日経BP 日本経済新聞出版)がある。
注意事項
- プログラムは変更となる場合がございます。
- 学生の方は参加をご遠慮いただいておりますので、あらかじめご了承ください。
- 複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが1名ずつのお申込が必要となります。
- お申込みには、おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。
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