


| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
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参加枠 | 先着順 | 無料 |
「規制」と「技術」の接点を探る。金融AI利活用の停滞を打破する、実務者たちの対話
金融業界におけるAI活用は、期待感の一方で、実務への適用における「具体的な壁」に直面しています。
「生成AIをどう管理すべきか」「既存の規制とどう折り合いをつけるか」「データの安全性をどう担保するか」——。
こうした問いに対し、個別の企業が単独で正解を出すのは容易ではありません。
本イベントは、「金融庁 AI官民フォーラム」での議論を起点に、より「現場の技術的解決」にフォーカスした実践的な対話の場です。
〈本イベントのポイント〉
• 実務上の「共通課題」の棚卸し
官民フォーラムで示される指針と、現場の健全なAI利活用実現における「ギャップ」がどこにあるのか、官民で議論します
• 技術による「仕組み化」の可能性
健全なAI利活用における運用負荷やリスク管理の課題に対し、秘密計算等を含めた技術の最新動向を共有
• 業界横断的な「知見共有の枠組み」の検討
個社で解決が難しい課題を、FDUAやプライバシーテック協会といった枠組みを通じて、いかに効率的に解決していくべきか。その協力体制のあり方を探ります
「何ができるか」という理想論ではなく、「どうすれば安全に実装できるか」という現実的な一歩を、官・民・技術団体の三者で探ります。
プライバシーテック協会は、パーソナルデータの保護と適切な利活用を両立する技術、「プライバシーテック(PETs)」の社会実装を目指し、スタートアップ3社により設立された任意団体です。現在は、賛助会員17社と特別会員2団体を含む、22の企業・団体で構成されています。
主な活動目的は以下3つです。
①プライバシーテックの認知・認識獲得
②プライバシーテックの実証実験・事業化推進のための環境整備
③プライバシーテックに関する現行法の関係整理や新たなルールメイキング
| 時間 | 内容 | 登壇者 |
|---|---|---|
| 17:45 | 開場 | |
| 18:00 -18:05 | はじめに | |
| 18:05 -18:50 | 各団体の紹介、ポジショントークなど | |
| 18:35 - 19:20 | トークセッション/質疑応答 • 金融領域におけるAI活用の実態 • AI活用において出てきている課題 • 技術、特に秘密計算に期待すること | |
| 19:20 - 20:30 | 休憩・懇親会 軽食、飲み物をご用意しております |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
金融庁 総合政策局 参事官

東京大学経済学部卒。1995年大蔵省入省。金融庁監督局銀行第二課⾧、企画市場局企業開示課⾧、企画市場局市場課⾧、総合政策局秘書課⾧を経て、2025年7月から現職。
一般社団法人金融データ活用推進協会 理事 兼 事務局長 企画出版委員会 委員長
SBIホールディングス AI・デジタル戦略推進部 戦略企画グループ長 兼 データサイエンスグループ長

2007年SBIホールディングスに新卒入社、2008年SBIポイントユニオン(現SBIポイント)代表取締役就任 2012年SBIグループ横断データ活用のCoE組織として、SBIホールディングスに社長室ビッグデータ担当を設立、リーダーに就任しグループ各社のデータ分析やAI開発に力を注ぐ、SBIグループのInsurtechやブロックチェーンの子会社役員を兼務 2022年より一般社団法人金融データ活用推進協会の理事兼企画出版委員長を務める。
一般社団法人金融データ活用推進協会 金融業界横断データ連携プラットフォームのワーキンググループ長
株式会社みずほ第一フィナンシャルテクノロジー データアナリティクス技術開発部長
株式会社みずほフィナンシャルグループ デジタル戦略部 デジタル・AI推進室

2008年みずほ第一フィナンシャルテクノロジーに入社。以来、金融機関・事業会社向けデータ分析業務・コンサルティング業務に従事。現在、同社 データアナリティクス技術開発部長・チーフデータサイエンティスト 兼 みずほフィナンシャルグループ デジタル戦略部 デジタル・AI推進室所属。金融におけるAI・機械学習やデータサイエンス領域でのコンサルティングや研究開発を牽引する博士(工学)。一般社団法人金融データ活用推進協会(FDUA)では、金融業界横断データ連携プラットフォームのワーキンググループ長として活動中。主な著書に「金融データ解析の基礎」(共著、共立出版)がある。
プライバシーテック協会 事務局長/ 株式会社Acompany 執行役員 VP of Public Affairs

2005年、日本電気株式会社(NEC)に入社。匿名化や秘密計算などの研究開発および事業開発に従事。その後、法律の専門家と連携を開始。情報処理学会の会誌『情報処理』にて、堀部政男先生に「プライバシーを守ったITサービスの提供技術」というタイトルで執筆を依頼(情報処理学会 情報処理, Vol.54, No.11, 2013)。
2019年、株式会社デジタルガレージに入社し、秘密計算の事業開発に従事。2020年、一般社団法人データ社会推進協議会(DSA)の「秘密計算活用WG」設立、2021年「秘密計算研究会」設立し、プライバシーテック(PETs)の啓蒙活動を強化。
2022年、LINE株式会社(現 LINEヤフー株式会社)に入社し、差分プライバシーと連合学習の事業開発などに従事。同年、プライバシーテック協会の設立支援とアドバイザーに就任。
2024年7月、株式会社Acompanyへ入社。同年デジタル庁 データセキュリティワーキンググループ委員、2025年2月執行役員VP of Public Affairsへ就任。 博士(工学)、経営学修士。



