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金融領域における健全なAI利活用とは--規制の明確化と技術的解決へのアプローチ
2026/03/19(木)18:00 〜 20:30
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金融領域における健全なAI利活用とは--規制の明確化と技術的解決へのアプローチ

現地開催

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参加枠先着順無料

基本情報

日時
開催形式
現地開催
会場
FinGATE KAYABA

イベント内容

金融領域における健全なAI利活用に向けた官民対話 規制の明確化と技術的解決へのアプローチ

イベント概要

「規制」と「技術」の接点を探る。金融AI利活用の停滞を打破する、実務者たちの対話
金融業界におけるAI活用は、期待感の一方で、実務への適用における「具体的な壁」に直面しています。

「生成AIをどう管理すべきか」「既存の規制とどう折り合いをつけるか」「データの安全性をどう担保するか」——。

こうした問いに対し、個別の企業が単独で正解を出すのは容易ではありません。
本イベントは、「金融庁 AI官民フォーラム」での議論を起点に、より「現場の技術的解決」にフォーカスした実践的な対話の場です。

〈本イベントのポイント〉
• 実務上の「共通課題」の棚卸し
AI官民フォーラムで示される指針と、現場の健全なAI利活用実現における「ギャップ」がどこにあるのか、官民で議論します
• 技術による「仕組み化」の可能性
健全なAI利活用における運用負荷やリスク管理の課題に対し、秘密計算を含むプライバシーテック(PETs:Privacy Enhancing Technologies)のような技術の最新動向を共有
• 業界横断的な「知見共有の枠組み」の検討
個社で解決が難しい課題を、FDUAやプライバシーテック協会といった業界団体の枠組みを通じて、いかに効率的に解決していくべきか。その協力体制のあり方を探ります

「何ができるか」という理想論ではなく、「どうすれば安全に実装できるか」という現実的な一歩を、官・民・技術団体の三者で探ります。

こんな方におすすめ

  • 銀行、証券、保険会社などの金融機関において、DXシステムの企画、開発業務に従事している方
  • フィンテック企業のうち、エンタープライズ担当をしている方

開催概要

プライバシーテック協会とは

プライバシーテック協会は、パーソナルデータの保護と適切な利活用を両立する技術、「プライバシーテック(PETs)」の社会実装を目指し、スタートアップ3社により設立された任意団体です。現在は、賛助会員17社と特別会員2団体を含む、22の企業・団体で構成されています。

主な活動目的は以下3つです。
①プライバシーテックの認知・認識獲得
②プライバシーテックの実証実験・事業化推進のための環境整備
③プライバシーテックに関する現行法の関係整理や新たなルールメイキング

タイムスケジュール

時間内容登壇者
17:45開場
18:00 -18:05はじめにプライバシーテック協会事務局
18:05 -18:15講演①島崎 征夫氏
金融庁 総合政策局 参事官
18:15 -18:25講演②磯和 啓雄氏
株式会社三井住友フィナンシャルグループ 執行役専務 グループCDIO
株式会社三井住友銀行 専務執行役員
18:25 -18:40講演③竹之内 隆夫
プライバシーテック協会 事務局長
株式会社Acompany 執行役員 VP of Public Affairs
18:40 -18:50講演④井口 亮氏
一般社団法人金融データ活用推進協会 金融業界横断データ連携プラットフォーム ワーキンググループ長
株式会社みずほ第一フィナンシャルテクノロジー データアナリティクス技術開発部長
株式会社みずほフィナンシャルグループ デジタル戦略部 デジタル・AI推進室
18:50 - 19:20トークセッション
• 金融領域におけるAI活用の期待と実態
• AI活用における課題
• 技術(秘密計算等のプライバシーテック・PETs)への期待
島崎 征夫氏
磯和 啓雄氏
佐藤 市雄氏
一般社団法人金融データ活用推進協会理事 兼 事務局長 企画出版委員会 委員長
SBIホールディングス AI・デジタル戦略推進部 戦略企画グループ長 兼 データサイエンスグループ長
竹之内 隆夫
19:20 - 20:30休憩・懇親会
軽食ご用意しております

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
※時間の都合上、ご参加者様からの質疑をお受けすることができません。あらかじめご了承ください

登壇者

島崎 征夫 氏

金融庁 総合政策局 参事官

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東京大学経済学部卒。1995年大蔵省入省。金融庁監督局銀行第二課⾧、企画市場局企業開示課⾧、企画市場局市場課⾧、総合政策局秘書課⾧を経て、2025年7月から現職。

磯和 啓雄 氏

株式会社三井住友フィナンシャルグループ 執行役専務 グループCDIO
株式会社三井住友銀行 専務執行役員

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1990年入行。法人業務・法務・経営企画・人事などに従事した後、リテールマーケティング部・IT戦略室(当時)を部長として立ち上げ。その後、トランザクションバンキング本部長として法人決済の商品・営業企画を指揮。2023年よりグループCDIOとしてSMBCグループのデジタル戦略をけん引。

佐藤 市雄 氏

一般社団法人金融データ活用推進協会 理事 兼 事務局長 企画出版委員会 委員長
SBIホールディングス AI・デジタル戦略推進部 戦略企画グループ長 兼 データサイエンスグループ長

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 2007年SBIホールディングスに新卒入社、2008年SBIポイントユニオン(現SBIポイント)代表取締役就任 2012年SBIグループ横断データ活用のCoE組織として、SBIホールディングスに社長室ビッグデータ担当を設立、リーダーに就任しグループ各社のデータ分析やAI開発に力を注ぐ、SBIグループのInsurtechやブロックチェーンの子会社役員を兼務 2022年より一般社団法人金融データ活用推進協会の理事兼企画出版委員長を務める。

井口 亮 氏

一般社団法人金融データ活用推進協会 金融業界横断データ連携プラットフォーム ワーキンググループ長株式会社みずほ第一フィナンシャルテクノロジー データアナリティクス技術開発部長株式会社みずほフィナンシャルグループ デジタル戦略部 デジタル・AI推進室

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 2008年みずほ第一フィナンシャルテクノロジーに入社。以来、金融機関・事業会社向けデータ分析業務・コンサルティング業務に従事。現在、同社 データアナリティクス技術開発部長・チーフデータサイエンティスト 兼 みずほフィナンシャルグループ デジタル戦略部 デジタル・AI推進室所属。金融におけるAI・機械学習やデータサイエンス領域でのコンサルティングや研究開発を牽引する博士(工学)。一般社団法人金融データ活用推進協会(FDUA)では、金融業界横断データ連携プラットフォームのワーキンググループ長として活動中。主な著書に「金融データ解析の基礎」(共著、共立出版)がある。

竹之内 隆夫

プライバシーテック協会 事務局長
株式会社Acompany 執行役員 VP of Public Affairs

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2005年、日本電気株式会社(NEC)に入社。匿名化や秘密計算などの研究開発および事業開発に従事。その後、法律の専門家と連携を開始。情報処理学会の会誌『情報処理』にて、堀部政男先生に「プライバシーを守ったITサービスの提供技術」というタイトルで執筆を依頼(情報処理学会 情報処理, Vol.54, No.11, 2013)。
2019年、株式会社デジタルガレージに入社し、秘密計算の事業開発に従事。2020年、一般社団法人データ社会推進協議会(DSA)の「秘密計算活用WG」設立、2021年「秘密計算研究会」設立し、プライバシーテック(PETs)の啓蒙活動を強化。
2022年、LINE株式会社(現 LINEヤフー株式会社)に入社し、差分プライバシーと連合学習の事業開発などに従事。同年、プライバシーテック協会の設立支援とアドバイザーに就任。
2024年7月、株式会社Acompanyへ入社。同年デジタル庁 データセキュリティワーキンググループ委員、2025年2月執行役員VP of Public Affairsへ就任。 博士(工学)、経営学修士。

注意事項

  • リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
  • 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
  • 本イベントはコミュニティ運営の観点から、「ご所属(企業・団体名等)が明らかな方」に限定してご案内しております。必要に応じてご所属を個別でお伺いする場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。

開催グループ

主催
coverプライバシーテック協会
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プライバシーテック協会

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