概要

🎥 ▶️当日のオンライン視聴用URL

現代のデザイン業界では、生成AIの活用が不可的なトレンドとなっています。しかし、その実践的な取り入れ方や、デザインプロセスにおける生成AIの役割については、まだ十分に理解されていません。

本イベントでは、各社が生成AIをデザインプロセスにどのように組み込み、活用しているかについての実務事例を共有し、ディスカッションを行います。生成AI時代におけるプロセスの進化に焦点を当て、デザイナー同士の知識共有とネットワーキングの場を提供します！

ターゲット

• 生成AIを活用したデザインプロセスに興味があるデザイナー
• 実務で生成AIを取り入れるために、具体的な事例や実践方法を学びたいデザイン関係者
• 生成AI技術の進化によってデザインプロセスがどのように変化するかに興味があるクリエイティブ職種
• デザイン手法と生成AIの組み合わせによって、新たな価値を生み出したいと考えるプロダクトマネージャーやエンジニア

LT募集

「実務での生成AI活用事例」をテーマにライトニングトークをしてくださる方を募集しています

• 発表時間は1人5分です
• 登壇を検討されている方はconnpassのLT枠で参加登録を行ってください。合わせて審査のためGoogleフォームにて登壇概要についてご回答ください
• 登壇者は審査の上、3月12日（火）までにメールにてお知らせいたします

Googleフォーム- LT登壇申し込みフォーム ※LT登壇枠に申込み後、数日以内にフォーム回答お願いします。また期間中でしたら再提出可能です。

プログラム

スポンサー/キーノート

KDDI アジャイル開発センター

アジャイル開発手法やサービスデザインの実践知を基に、パートナーと共に本質的な価値追求を目指す共創事業を展開。アジャイル／クラウドネイティブ／デザインの知識を既存ビジネスに融合し、新たな価値を生み出すことに注力しています。

KDDIアジャイル開発センター - 採用情報

生成AIプロダクト開発におけるプロセスシェア

KDDIアジャイル開発センターで開発した対話式生成AIプロダクトの開発におけるナレッジおよびプロセスをデザインプロセスに沿ってご説明します

富士通

富士通のデザイン | DXカンパニーである私たち富士通は、デザイン思考を用いて継続的なイノベーションを生み出し、社会に信頼をもたらし、より持続可能な世界を作っていきます。

富士通 - Fujitsu

生成AIを活用した動画制作による共創アプローチの可能性

生成AIを活用したコンセプト動画作成のプロセスと、生成AIならではの動画を使った顧客との共創アプローチの可能性についてご紹介します。

note株式会社

「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。

AIとブランドを作る。UXライティングにAIを活用する方法

note社内ではUXライティングやそのほか様々な領域でAIを活用しています。今回は、AIを利用しながらブランドを毀損しない、具体的なテキストコミュニケーションの社内事例を紹介します。

note - ホーム

開催情報

日時

2024年3月25日(月)　19:00~21:15

形式

ハイブリット開催

場所

KDDI DIGITAl GATE

〒105-0001 東京都港区虎ノ門２丁目１０−１ 虎ノ門ツインビルディング 西棟3階

参加費

無料

AI4Dについて

AI4D(エイアイフォーディー)は生成AIを始めとするテクノロジーとの共生を通じて、「デザイン」の新たな可能性を探索・実践するクローズド・コミュニティです。 私たちは、クリエイティブシーンの変化に柔軟に対応し、遊び心を持って新しい試みをし、アイデアを具体化し、それらを社会や他者と繋げて実現することを応援します！

注意事項

以下の点にご注意ください。参加者の皆様には、これらのガイドラインを遵守していただくようお願い申し上げます。

イベント内容およびスケジュールについて

当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更される場合があります。イベントページより最新の情報をご確認いただくようお願いいたします。

参加者のマナーについて

他の参加者の体験を妨げるような行為（過度な雑音、不適切な発言など）は禁止いたします。運営側の判断により、予告なしにご退出いただくことがありますのでご了承ください。

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イベントの内容は録画・撮影され、後日参加者等に配布される場合があります。個人が特定される形での発言や映像が含まれる可能性があることをあらかじめご了承ください。また、参加者自身による録画や録音は原則として禁止とさせていただきます。