【海外事例に学ぶ】EMS開発の複雑化に対応するモデルベース開発による効率的な設計・デバッグ
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
オンライン参加
|
先着順 | 無料 | 0人 / 定員100人 |
イベント内容
概要
近年、環境/経済の両方の観点から、エネルギーマネジメントシステム(EMS)の重要性がますます高まってきています。こういった時代の要請と機器の電子制御化・IoTの普及によりEMSの役割が拡大する一方、システムの複雑化に伴い要求性能/機能を満たすEMS開発の難易度も上がってきています。MathWorksが提供するモデルベース開発(MBD)環境は、1D-CAEによる熱/電力シミュレーション、コントローラの設計と自動コード生成、そしてリアルタイムシミュレータによるコントローラのデバッグに至るまで、EMS開発全体を強力に支援します。このセッションでは、工場・設備の熱・電力マネジメントを題材に、MBDによるEMS開発フローをご紹介します。
関連キーワード:EMS、1D-CAE、HILS、PLC
※ご参加には、下記MathWorks社のサイトでの事前登録(無料)が必要となります。
https://jp.mathworks.com/company/events/webinars/upcoming/energy-management-system-model-based-development-4362058.html?s_eid=PEP_32618
アジェンダ
時間 | タイトル |
---|---|
14:00-14:15 | 海外におけるEMSモデルベース開発適用事例 Ex)再生可能エネルギー/マイクログリッド/工場の電力マネージメントなど |
14:15-14:50 | MBD関連プロダクトを活用したEMS開発 1D-CAEによる熱/電力システムのシミュレーションコントローラモデルからの自動コード生成リアルタイムシミュレータによるコントローラのデバッグ |
14:50-15:00 | Q&A, 終了 |
講演者について
MathWorks Japan アプリケーションエンジニアリング部
小林 昇洋
新井 克明
参加方法
無料
※ご参加には、下記MathWorks社のサイトでの事前登録(無料)が必要となります。
https://jp.mathworks.com/company/events/webinars/upcoming/energy-management-system-model-based-development-4362058.html?s_eid=PEP_32618
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。