【無料オンライン】「ビジネスモデル開発・ブルーオーシャン戦略」勉強会　ビジネス課題解決型データサイエンティストへ

2024/04/05(金)19:00 〜 20:30 開催

ブックマーク

#機械学習, #データ分析, #デジタルマーケティング, #Meetup, #DX

参加枠	申込形式	参加費	参加者
無料勉強会参加（学生・社会人どなたでもOK）	先着順	無料	9人／定員20人
動画視聴のみ（勉強会終了後・録画を共有）	先着順	無料	57人／定員70人

イベント内容

【無料オンライン】「ビジネスモデル開発・ブルーオーシャン戦略」勉強会　ビジネス課題解決型データサイエンティストへ

概要

ビジネス課題解決に強いデータサイエンティスト・コンサルタントを目指す勉強会です。
学生・社会人どなたでも参加可能です。

DX・データサイエンス時代における経営戦略・マーケティング・組織論などをテーマに、勉強会を定期的に開催しております。コミュニティをフォロー頂けると嬉しいです。

※資料・録画動画は勉強会終了後、申込者全員へ共有いたします。

【目次】
・イントロダクション：市場ライフサイクル
　ー市場ライフサイクル（導入期・成長期・成熟期・衰退期）
　ー成熟期の戦い方
　ー価値創造と新市場創出

・ブルーオーシャン戦略概説
　ーブルーオーシャン戦略
　ー戦略キャンバス（価値曲線）
　ー戦略キャンバス事例
　ー新しい価値曲線をつくる４つのアクション

・ワークショップ：新しいビジネスモデルを創ろう
　ー自社の提供価値・USP、競合他社の提供価値・USPを洗い出そう
　ー戦略キャンバス（価値曲線）を描こう
　ー代替品の提供価値
　ー既存顧客の不満・未購買層
　ー優れたブルーオーシャン戦略の三条件
　ー模倣困難性

・テクノロジーが産み出す競争優位・Q＆Aディスカッション

※今回の勉強会はワークショップ形式ですのでリアルタイム参加推奨です。（準備物：紙とペン）
※USP：ユニーク・セリング・ポジション。独自の強み・特徴
※学生の方は、予備校業界 or 就職希望企業で考えてみよう

コミュニティのフォローや、ご学友・ご同僚など勉強会へお誘い頂けると励みとなります。
当日お会いできること楽しみにしております！

タイムスケジュール

時間	内容
18:50〜	受付開始
19:00〜20:15	ブルーオーシャン戦略解説・ワークショップ
20:15〜20:30	Q＆Aディスカッション

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

高木宏明

データ分析コンサルタント
フレイ・アンド・テクノロジーズ株式会社代表

慶應義塾大学大学院経営管理研究科（ビジネススクール・MBA）修了
国立高松高専専攻科機械電気システム工学専攻修了

うどんの国香川県出身、ビジネスよりのデータ分析者。
ビジネス理論から機械学習アルゴリズムまでわかりやすく解説することが得意です。

（大学講師歴）
慶應義塾大学大学院経営管理研究科「データサイエンス」非常勤講師 (2019年度1学期～2023年度1学期)
青山学院大学社会情報学部「データマイニング」「データマイニング演習」非常勤講師 (2018,2020,2021年度)

参加対象

データサイエンティストやエンジニアの方でビジネス面に強くなりたい方
データ分析コンサルタント・DXコンサルタントを目指している方
ビジネス力を高めたい方
勉強したい学生・社会人の方はどなたでも参加可能です

参加費

無料

前回参加者の感想（アンケートのご協力ありがとうございます）

現状のビジネスモデルの把握から、別の価値軸を設定しブルーオーシャン化していく一連のフローが理解できました。
不満から新たな価値軸を作り出す方法について、QBハウスの具体事例が分かりやすく勉強になりました。
戦略キャンバスは他社についてだと思いつくものがいくつか出るが、自社のこととなると組織が硬直的でなかなか思い切った戦略がとりにくい業界であり、非常に難しく感じてしまったが、考え方としてはよく理解できたので、組織全般だけでなく、自分の職場や業務にも当てはめて考えていきたい。
ブルーオーシャン戦略について理解出来ました。一方で、理屈としての素晴らしさは分かるのですが、実践することの難易度が非常に高いことも実感しました。ワークを通しての考え方は参考になりました。
学生です。最近投資や企業分析に関心を持ち受講させていただきました。また将来の自分のキャリアを考える上で、ブルーオーシャンを作って自分の城を築いていきたいと思っています。専攻以外の技術や経験も手に入れて成し遂げていきたいと考えており、今回参考になりありがとうございました。
ありがとうございます大変勉強になりました。概論として説明して頂いた内容が理解するための助けになりました。
増やす、創造するだけでなく、減らす、取り除くということでも新しい価値を見出す機会があるということがとても勉強になりました。