『ManegyランスタWEEK 2024 for 経理・法務』 バックオフィスの最新動向が25分で学べる!

2024/05/20(月)12:00 〜 2024/05/24(金)13:00 開催
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ManegyランスタWEEK 2024 for 経理・法務
先着順 無料 定員100人

イベント内容

ManegyランスタWEEK 2024 for 経理・法務

概要

★セッション視聴&アンケート回答でAmazonギフトカードが貰えるキャンペーン実施中★

<開催日>
2024年5月20日(月)~24日(金) 各日12:00~13:00

わずか25分で学ぶ“バックオフィスの最前線”
今回は経理と法務をメインに、バックオフィスで働く方なら知っておきたい
最新トピックを学べるランチタイムウェビナーを開催します!

バックオフィス向けテックの最新動向や、法改正に関する情報、業務のノウハウや課題解決に関する情報などなど。
各テーマに精通した講師が、今押さえておくべき情報をわかりやすく解説します。

<このような方に向いています>
・業務の合間に効率よく勉強したい方
・法改正への対応に迷っている方
・最新のトピックを知りたい方

参加対象

  • 企業の経営者、役員、事業責任者、管理職の方
  • 企業の管理部門にお勤めの方

参加費

無料

特別セッション

『経理財務部門に求められるサステナビリティー推進の役割とは』
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柴山 龍治 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社 / IBMコンサルティング事業本部
ビジネス・トランスフォーメーション・サービス事業部
サステナブル経営管理リード アソシエイト・パートナー

サステナブル経営の推進は、世間の注目度も高く、上場企業の問題だけではなく、中堅・中小企業にも影響を及ぼし始めています。
一方、ネットゼロ、人権問題、ネイチャーポジティブなど、サステナブル経営にかかる要請は刻々と変化し、世間からの要求、並びに取引先からの要請は、高まるばかりです。
このような状況下において、サステナブル経営を加速させるには、経理財務部門が大きな役割を担う必要があります。
しかし、経理財務部門の力が必要なテーマ(例えば、ESGデータ指標の設定や管理手法の考察など)について、サステナビリティー推進部門のみで行い、その結果、上手く推進できていない、という声をよく耳にします。
本セミナーでは、経理財務部門がサステナビリティー推進において今後求められる役割と具体的なアクション、および財務情報と非財務情報の有機的活用に向けた方法についてご紹介します。



『これだけは押さえたい!ハラスメントを未然に防ぐ対応策と関連部門の役割』
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澤田 雄介 氏
法律事務所ZeLo・外国法共同事業
弁護士、危機管理・不祥事統括

近年、ハラスメント問題は社会的に大きな注目を集めています。特に、職場におけるパワーハラスメントやセクシャルハラスメントなどについては、労働施策総合推進法(いわゆるパワハラ防止法)の改正がなされ、2020年6月には大企業に適用、2022年4月からは中小企業にも適用されるなど、法的な責任も強化されています。
ハラスメントは、従業員の士気の低下や、企業文化・生産性に悪影響を及ぼすばかりでなく、訴訟などに発展した場合、企業の信頼を大きく損ねてしまう可能性があります。そのため、企業はこれを予防し、万が一トラブルが発生した場合には適切に対処する必要があります。
本セミナーでは、職場におけるハラスメントの種類を挙げたうえで、ハラスメントを未然に防ぐための対応策や各関連部門に求められる役割について、事例を交えて解説します。講師は、検事出身で、企業の不祥事対応、内部通報窓口やトラブル対応を多数経験し、法律事務所ZeLo・外国法共同事業にて危機管理・不祥事統括を務める澤田雄介弁護士です。



『経産省の補正予算情報から読み解く!省力化補助金解説セミナー』
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福井 彰次 氏
株式会社補助金ポータル / 代表取締役

生産性向上・省力化のための投資を行っていきたい企業様や補助金の最新情報を収集したい方は必見の内容です。
具体的には以下のテーマを中心にお話をいたします。
1.予算情報を読み解く重要性
2.補正予算で公表された新設補助金について

セッションスケジュール

【経理向けセッション】

05.20(月) 12:05-12:30
『300社以上が導入!成長企業ならば取り組むべきBtoB決済改革とは
~資金繰り・未回収金の悩みも請求・回収業務の負担も全てゼロに~』
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岡野 健三 氏
株式会社クレディセゾン / 法人営業部 セゾンインボイス担当

新規取引先拡大で増加する請求・督促業務の時間・コストを大幅に削減する方法をお伝えします。
請求業務(与信審査・請求書発行・送付・入金管理・督促など)を全て「決済のプロ」であるクレディセゾンにお任せすることで、請求・督促業務の時間・コスト削減が可能なBtoB向け請求代行サービス「セゾンインボイス」をご紹介いたします。
全社の請求・督促業務に関係する経営陣、経理・管理部長だけでなく、1事業・1サービスの請求業務に関係する事業責任者、営業部長も必聴の内容です。



05.21(火) 12:05-12:30
『事例から学ぶ!月末月初のアナログな入金消込に潜むリスクと解決法
~属人化しない体制構築と業務『しくみ化』の方法、教えます~』
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鈴木 康士朗氏
株式会社アール・アンド・エー・シー / 企画本部インサイドセールス部 部長

「入金消込は、担当者が頑張ってくれているからなんとかなっているよ。」
その状態、実はリスクが潜んでいます。

手作業や目視で行われていることが多く、属人化しやすいと言われている入金消込作業。件数が増えると入金パターンも複雑になり、慣れた担当者であっても正確性・処理スピードを維持するのは困難になります。故に、決算処理に遅れが出たり、滞留債権がすぐに把握できなくなったり、担当者が休むと業務が止まってしまったりなど、経営への影響も懸念されます。

そんなアナログ管理から脱却した人形町今半フーズプラント社、インボイス社などの事例を交えて、属人化しない体制構築と業務を「しくみ化」する方法お伝えします。



05.22(水) 12:05-12:30
『システムを導入せずに電帳法に対応する方法とは【必要な対応を具体的に解説!】』
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松場 勇人 氏
株式会社LayerX / バクラク事業部 電帳法対応コンサルタント

「電子帳簿保存法に対応したいが、まだ着手できていない」
「システムを導入せずに事務処理規程で対応したい」
「結局どこまで対応すべきか、他社の対応状況含めて知りたい」

電子取引に関するデータ保存義務化が開始された今、このようなお悩みをお持ちの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

本セミナーでは、前半パートにてシステムを導入せずに電子帳簿保存法に対応する方法について解説したのち、後半パートにて経理業務を圧倒的にラクにする「バクラク」の電子帳簿保存法対応についてご紹介いたします。

システムの導入には一長一短があり、事業・会社形態によって最適な対応方法はさまざまです。実際の業務フローと照らし合わせながら、長所と短所をわかりやすく解説するセミナーとなっておりますので、この機会にぜひご参加ください!



05.23(木) 12:05-12:30
『デジタルシフトで切り拓く郵送代節約の新時代
~請求書のデジタル化で業務効率化とコスト削減を実現~』
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源栄 公平 氏
株式会社インフォマート / 事業推進2部 部長

インボイス制度の開始、電子帳簿保存法の改正から数カ月が経ちました。
経理の皆様の中には、業務負荷が高まりお困りの方も多いのではないでしょうか?
さらに、今年秋には郵便料金の値上げが予定されており、請求書等の発送コストの増加という新たな課題も発生することが予測されます。
本講演では、請求書のデジタル化で郵便料金の値上げ対策・コスト削減に加え、業務効率化までも実現する方法をお届けします。



05.23(木) 12:35-13:00
『購買業務・力技のペーパーレス化をいつまで続ける?
低コストで手軽!賢いシステム化の方法』

平田 恵輔 氏
株式会社クレオ / マーケティング室 室長

電帳法対応でペーパーレス化が進んだ購買業務。
ですが、実態は発注担当者のExcelフル活用と転記作業による努力のたまものであって、システム化が進んだ訳ではありません。当然、運用が煩雑になった分、不正やミスのリスクが大きくなっている可能性もあります。

原因は社内で購買業務のIT投資に対するプライオリティが低いことにあります。そこで、会社としてメリットが高く、しかも低コストで手軽な「賢いシステム化の方法」をご紹介します。



05.24(金) 12:05-12:30
『2024年のバックオフィス業務のデジタル化白書
~隣の企業も意外と紙運用ばかり?手が届くDXのススメ~』

浦川 貴成 氏
ピー・シー・エー株式会社 / 事業戦略部プロダクトマーケティングセンター 課長代理 ITコーディネータ

バックオフィス業務には様々な業務があり、
その業務をデジタル化するツールも世の中には多数存在しています。
当セッションでは一部の業務に特化せずあらゆるバックオフィス業務の
デジタル化について市場調査結果と合わせてご案内いたします。


【法務向けセッション】

05.20(月) 12:05-12:30
『企業資産をどう守る?クラウドシステムを活用した契約書一元管理の方法とは』
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原 健二氏
鈴与株式会社 / データソリューション事業部 部長

企業にとって重要な資産である契約書をどのように守っていくのか。
契約書管理における様々なリスクが潜む中、企業ごとに最適な対策や管理は異なります。
鈴与株式会社は、契約書管理システム、管理台帳作成、紙書類のスキャニング、保管など契約管理にまつわる幅広いサービス展開で、300社以上のお客様に最適なソリューションをご提案してきました。
本セミナーでは、契約書を守るためのポイントと契約書一元管理方法についてご紹介します。



05.21(火) 12:05-12:30
『AIで自動化する、新しい契約書管理体制の構築
〜契約書を最小限の工数で管理する方法とは?〜』
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酒井 智也 氏
株式会社Hubble / 取締役 CLO (弁護士)

電子契約やAIレビューによって契約業務の効率化が進んだ昨今においても、締結後の契約書管理には未だ多くの課題が残されています。
2023年末をもって宥恕期間の満了した電子帳簿保存法(電帳法)への対応を筆頭に、紙とデータが混在する契約書の適な管理方法についてお悩みの法務ご担当者の方も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは会社の重要な資産である契約書を、AIを活用して最小限の工数で管理する方法について、Hubble株式会社 取締役CLO・弁護士の酒井が解説します。



★セッション情報は随時更新されます


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