概要
『AI時代に、私たちは何を学び、どんな経験を積むべきなのか。』
初回ゲストは、ばんくしさんをお招きします!
生成AIの進化によって、エンジニアの仕事は大きく変わりつつあります。コード生成や調査、ドキュメント作成など、これまで人が担っていた業務の多くをAIが代替できるようになりました。
一方で、多くの識者は共通して、「何を作るか」「何を任せるか」「何を判断するか」といった領域の重要性が高まると語ります。
では、その判断力はどのように身につくのでしょうか。
これまでのエンジニアは、実装・コードレビュー・障害対応・設計議論・顧客との対話などを通じて経験を積み重ねてきました。
また、「先輩やチームメンバーからレビューを受ける」「自分の考えや設計にフィードバックをもらう」「失敗やトラブルを経験する」「なぜそう判断したのか、を問い直される」といった経験を通じて、自分なりの判断基準を磨いてきました。こうした経験の積み重ねが、技術力だけではない「判断力」の土台になっていたとも言えます。
AIが当たり前になった今、判断力を身につけるプロセスそのものが変わり始めています。
AIはこれまでになかった学習機会をもたらす一方で、私たちに新たな問いも投げかけています。
例えば、「わからないことを何度でも質問できる」「初歩的な疑問でも気兼ねなく聞ける」「設計や実装の意図を深掘りできる」「レビュー観点や別解を即座に得られる」「壁打ち相手として思考を整理できる」など、学習コストそのものは大きく下がっていて、AIはいわば優秀な家庭教師になりつつあります。
ただ、これまで私たちは先輩や同僚との対話の中で、「なぜそう考えたのか」「なぜその設計を選んだのか」「他の選択肢はなかったのか」と問い返されながら、自分の思考や判断を磨いてきました。
でも、今は人間がAIに「なぜその結論になったのか」「なぜその設計を提案したのか」問い返す場面も増えています。
正解を持たない問いに向き合う場面では、人間がAIに説明を求めるという、これまでとは逆の構図も生まれ始めています。
AIによって学習機会は増えたのかもしれない。
判断力を育てるプロセスはどう変わるのか。
失敗やフィードバックから学ぶ経験はどう変わるのか。
そして、AI時代に人はどのように成長していくのか。
本イベントでは、「AI時代に判断力を鍛えるために、私たちは何を学び、どんな経験を積むべきなのか」をテーマに、第一線で活躍する実践者とともに考えます。
※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
| 時間 | 内容 |
|---|
| 12:00 - 12:05 | オープニング |
| 12:05 - 12:45 |
ばんくしさんに聞く!AI時代に判断力を鍛えるための習慣
河合俊典(ばんくし) / 菅井 祐太
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| 12:45 - 12:55 | 質疑応答 |
| 12:55 - 13:00 | クロージング |
※当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
河合俊典(ばんくし)
@vaaaaanquish
エムスリー株式会社 VPoE
高専、大学、大学院を経て、Sansan、Yahoo! JAPAN、CADDiなどでエンジニア、リーダーのキャリアを持つ。
中学生の頃からプログラミングに情熱を注ぎ、機械学習コンペティションでの入賞経験もあるギーク。
OSS開発にも積極的で、国内でも数少ないGoogle Developer Experts (AI/ML) を務めるなど、エンジニア業界の発展に向け活動している。
AI組織の立ち上げや技術顧問も務め、事業とエンジニア組織の接続に詳しい。
菅井 祐太
@y_sugai_m
株式会社TECH PLAY-X
TECH PLAY プロダクトマネージャー
Webアプリエンジニアとしてキャリアをスタートし、複数のWeb系事業会社で企画・開発・インフラまで幅広い領域を経験後、プロダクトマネージャーにキャリアチェンジ。2024年にパーソルイノベーション株式会社に入社し、現在はTECH PLAYのプロダクトマネージャーとして開発ディレクションやtoCマーケティングなど多岐にわたる業務を担当。
参加対象
どなたでもご参加いただけます!
参加費
無料
参加にあたっての注意事項
※参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願いいたします。
※配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。