プロジェクト炎上を予防するためにメンバーひとりひとりができること
イベント内容
プロジェクト炎上を予防するためにメンバーひとりひとりができること
概要
プロジェクトマネジメントにおいて、スケジュールの遅延、予算オーバー、品質トラブルなどの問題をどう防ぐか、また問題が起きてしまった際にどう対応するかはとても重要です。
対応が遅れて問題解決に膨大な労力が必要となる、いわゆる「炎上」は、プロジェクトで最も起こってほしくない事態だといえます。
PMやPMOが事前に計画をしっかり立てる、こまめにタスクの進捗確認を行うなど、管理者側がプロジェクトマネジメントの基本を徹底する以外に、こうした事態の発生を防ぐ方法はないのでしょうか?
社員のほとんどが何らかのプロジェクトに従事しているNCDCでは、プロジェクトメンバー各自が感じたちょっとした不安(=プロジェクトの潜在的なリスク)を早期に発見することで「炎上」を防ぐ取り組みを行なっています。
本セミナーでは、NCDCがプロジェクトの状況把握のためにおこなっている施策と、そこから生まれたリスク検知のための取り組み、PMやPMOの対応の仕方、ツールの活用方法などをご紹介します。
従来のタスク管理の手法だけでは状況把握が不十分だと感じているPM、PMO、複数プロジェクトを横断的に見ている組織のマネージャーなどには参考にしていただける内容です。ぜひご参加ください。
※本セミナーは2024年2月16日のDevelopers Summit 2024で実施した講演と一部同じ内容を含みます。
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
参加対象
- プロジェクトマネージャー
- プロジェクトマネジメントオフィスの方
- 複数プロジェクトを横断的に見ている組織のマネージャー
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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